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ZEFT R60YRをレビュー

コンパクトなピラーレスゲーミングPCならこれ!Ryzen&RTX 5060 TiでWi-Fiも使えて映えも狙える

2026年01月08日 10時00分更新

文● 宮崎真一 編集●ジサトライッペイ/ASCII

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RadeonとGeForceが共存するモデル

 ビデオカードは「GeForce RTX 5060 Ti」搭載モデルということだが、試用機ではASUSの「PRIME GeForce RTX 5060 Ti 8GB GDDR7 OC Edition」を装着していた。少々マニアックな使い道になってしまうが、CPUのRadeon 740Mで「AMD Fluid Motion Frames 2.1」を、GeForce RTX 5060 Tiで「NVIDIA DLSS 4」を使用し、ゲームのフレームレートを高めるといったこともおもしろいかもしれない。

ZEFT R60YR

試用機のビデオカードはASUSのPRIME GeForce RTX 5060 Ti 8GB GDDR7 OC Editionだった

ZEFT R60YR

GPU-Z(Version 2.68.0)の実行結果。ビデオカード側はVRAM 8GB版のGeForce RTX 5060 Ti

ZEFT R60YR

CPU内蔵GPUはRadeon 740M

 なお、電源ユニットは80 PLUS BRONZE認証を取得した定格出力650Wのモデルを搭載。BTOではPCケースを変更しない限り、定格出力850Wのものまでアップグレードできる。

ZEFT R60YR

マザーボードベースの裏側ではケーブルがキレイにまとまっていた

ZEFT R60YR

電源ユニットは縦配置

まとめ:安価なピラーレスゲーミングPCとして魅力的

 ZEFT R60YRの標準構成の直販価格は2025年12月時点で税込み21万6480円と、パソコンショップSEVENのゲーミングPCの中でもリーズナブルな部類だ。現在はメモリー高騰にともなう在庫の問題で受注を一時的に停止しているが、再開すれば近しい価格帯での販売が期待できる。

 なるべく安くコンパクトなピラーレスゲーミングPCが欲しい人なら、このZEFT R60YRはうってつけの1台だ。また、見た目・価格・性能のバランスに優れたモデルなので、万人にウケるモデルと言ってもいいかもしれない。

ZEFT R60YR

見栄えも魅力なPCに仕上がっている

 とはいえ、肝心のパフォーマンスが具体的にはどの程度なのかは気になるところだろう。そこで、次回はベンチマークを行い、その実力を明らかにしたい。

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