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ZEFT R60YRをレビュー

コンパクトなピラーレスゲーミングPCならこれ!Ryzen&RTX 5060 TiでWi-Fiも使えて映えも狙える

2026年01月08日 10時00分更新

文● 宮崎真一 編集●ジサトライッペイ/ASCII

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CPUは内蔵GPUが強いRyzen 5 8500G

 CPUはZen 4世代の「Ryzen 5 8500G」で、GPUの「Radeon 740M」を内蔵したAPUだ。内蔵GPUとしては高性能な部類で、低画質設定ならゲームもそこそこ楽しめる。冷却はCPUパッケージに付属するリテールクーラーだが、BTOではラジエーターが240mmサイズまでの簡易水冷クーラーに変更できる。なお、その場合はラジエーターをトップパネルに装着する。

ZEFT R60YR

CPU-Z(Version 2.17.0)の実行結果。CPUはZen 4世代のRyzen 5 8500Gを採用している

ZEFT R60YR

CPUクーラーはCPUパッケージに付属する「Wraith Stealth」

ZEFT R60YR

BTOでは240mmサイズのラジエーターを備える簡易水冷クーラーも選べる

マザーボードはAMD B850のASRock製

 マザーボードはASRockのAMD B850チップセットを搭載する「B850M-X WiFi R2.0」。電源部は6+1+1フェーズ構成で、MOSFETとドライバーICなどを統合したDr.MOSを採用している。また、このマザーボードは、Micro-ATXフォームファクターなのでコンパクトだが、PCI Express(以下、PCIe) 5.0に対応したx16スロットを1本備えるほか、PCIe 4.0対応のx16スロットとx1スロットを装備。

ZEFT R60YR

マザーボードはASRockのB850M-X WiFi R2.0

 また、M.2ソケットは2基あり、そのうち1つはPCIe 5.0に対応した「Blazing M.2」だ。Blazing M.2 ソケットはしっかりとしたヒートシンクを備え、SSDが発熱で性能低下を起こすサーマルスロットリングの心配もない。つまり、ストレージの拡張性もきちんと確保されているということだ。

ZEFT R60YR

PCIe 5.0をサポートするBlazing M.2

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