アップルが2025年の目玉製品として開発していたスマートホームハブを、今年中に発売することは難しくなったそうだ。米メディアBloombergのMark Gurman記者が7月13日に報じた。
同製品は当初、2025年3月頃の発売が有力視されていた。そのときのうわさによると、7インチの正方形ディスプレーと厚いベゼル、上部カメラ、充電式内蔵バッテリーを搭載し、新しいApple製のOS「homeOS」で動作するデバイスということだった。
そしてA18チップを搭載することでApple Intelligenceに対応し、Siriで様々なスマートホーム製品を制御できるはずだった。
しかし、Apple Intelligenceの品質の問題により発売は5月のiOS 18.5に延期され、その後、Siriの開発の遅延によりいまは「1年以内のどこか」の予定になっている。
Gurman記者は発売時期について「この製品が今年登場することはほとんど期待できない。代わりに2026年、新しいSiriが最終的に発売される頃と同じ時期になると予想している」と述べている。
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