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自動化ツール活用のアプリケーション移行、非機能要件を含む移行先インフラ選択などサポート

TDCソフト、UNIXからの“脱レガシー”支援サービスを提供開始

2025年06月24日 09時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

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 TDCソフトは2025年6月18日、UNIX環境で稼働する既存のシステムをクラウド環境や最新インフラに移行する「UNIXサーバマイグレーションサービス」の提供開始を発表した。マイグレーションを通じて、基幹システムの安定稼働とビジネス変化への対応を支援するとしている。

TDCソフト「UNIXサーバマイグレーションサービス」の特徴

 近年、企業の基幹システムには、ビジネス環境の変化に対応できる柔軟性や迅速な対応力が求められるようになっている。しかし、長年稼働してきたUNIX基盤のシステムは、そうした柔軟性や対応力に欠ける。さらに、最新技術との連携の難しさ、保守運用コストの増大、UNIXベンダーのサポート終了リスクといった課題も抱えている。

 今回のサービスは、既存UNIXシステムを、機能を変更することなく最適な環境にマイグレーションすることで、こうした課題の解消を図るもの。

 アプリケーションの移行では、ツールを用いてコア作業(プログラム変換、文字コード変換、データ移行、比較試験など)を自動化することで、高品質かつ低コストなマイグレーションを実現する。

 インフラ移行では、顧客ごとの機能要件/非機能要件に合わせた最適なインフラ選択と移行を支援する。これにより、保守運用コストの削減と、スケーラビリティや可用性の向上、最新技術との連携といったメリットを実現する。

 そのほか、移行リスクを最小限に抑えるための事前検討、顧客の要望に応じた保守運用までの一貫サポートといった特徴もある。

マイグレーションのイメージ

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