オリジナルステイでビデオカードもガッチリ固定! RGBバリバリのモデルや、コンパクトケースモデルも
コストパフォーマンスに定評あるFRONTIERゲーミングPC、実はケースの種類もたくさん! 全種類チェック
コンパクトなミニタワーケースを採用
ゲーム部屋が狭いという人はコレ!
GHLシリーズやGBLシリーズだとちょっと部屋が狭くて置きづらい、できればコンパクトなモデルがほしいという人には、「GKLシリーズ」「GKシリーズ」がオススメです。およそ幅215×奥行401×高さ347mmで、30Lサイズなため、設置場所に困りにくいのが特徴となっています。
また、こちらのモデルはホワイトとブラックの2色が選択できるほか、サイドパネルがスタンダードのGKシリーズとクリアなGKLシリーズが用意されています。机の上に置いてライティングも堪能したいという人はGKLシリーズを、机の下に置いて使ったり、ライティングは必要ないという方はGKシリーズを選択するといいでしょう。
コンパクトな筐体ながら、しっかり快適にゲームできるCPUやビデオカードも採用できます。天面や底面のメッシュの範囲がかなり広いので、エアフローもしっかりしています。コンパクトケースは、内部が狭いため自作するとなると大変です。そのため、あまり自作に自信がないという方でも、コンパクトケースのモデルがほしいという人にとってもピッタリな1台だと感じます。
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パネルに吸音材を採用したクリエイターモデル
静音パソコンがほしい人にオススメ
最後に、ゲーミングではなくクリエイター向けのパソコン「CRシリーズ」も展示してありました。ライティングバリバリのゲーミングパソコンとは異なり、真っ黒でモダンなデザインとなっています。クリエイター向けですが、ライティングバリバリというよりかシンプルで武骨なデザインがいいという人にもオススメできます。
また、パネルに吸音材が採用されていて、ファンの駆動音などをしっかりと抑えています。クリエイター向けだと、イヤフォンやヘッドセットを装着せずに集中することも多いと思うので、静音にこだわっているのはありがたいポイントといっていいでしょう。加えて、スピーカーを使ってアクションゲームを楽しみたいという人にも最適です。
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