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VTuberのdtto.さん、折咲もしゅさんにもちょっとインタビュー

「ストリートファイター6」で目隠しプレイヤーと指示役が協力! 「傀儡杯」を企画・実施した学生さんに話を聞いた

文●八尋 編集●ASCII

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dtto.さんと折咲もしゅさんにインタビュー

 今回、傀儡杯に出場したVtuberのdtto.さんと、ミラー配信をしていた折咲もしゅさんにもメールインタビューを実施した。

dtto.さん

折咲もしゅさん

──今回学生が企画しましたが、やってみて、また視聴されてどうでしたか?

dtto.さん:このルールでキャラによって強かったりするので普段普通にプレイするより難しかったです。面白かったので一先ではなくもう少しやりたかったです!

折咲もしゅさん:視聴側でしたがライトながらちゃんとゲーム性が成り立っていた企画で楽しかったです。

──今回はeスポーツを支える人にフォーカスした企画、こういった取り組みをどのように感じますか?

dtto.さん:学生さんとの取り組みは面白いと思いました。ワクワクする企画だったのでまた実施してほしいと思いました!

折咲もしゅさん:昨今、ゲーム業界とそのゲームを発する人と企画などの化学反応が現れる場面がとても多く1視聴者として次はどのような企画や取り組みがあるのだろうとワクワクできて素晴らしいなと感じています。

──eスポーツ業界を目指す学生にアドバイスや激励の一言をお願いします。

dtto.さん:自分がやりたいことを全力で頑張ればうまくいくと思います!

折咲もしゅさん:eスポーツ業界を目指すと一口に言っても様々な分野があるので自分の好きなことや、興味のあることにどんどん挑戦して行ってください!!

 学生さんとNURO 光、REJECTが実施した傀儡杯。普通のストリートファイター6のイベントとは一味違う面白さを楽しむことができるので、気になる方はアーカイブをチェックしてみてください。

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