キャラクターの顔はくずれてしまう
それではTripo 2.5で新たに追加された三面図の画像入力を使うと、どの程度の水準で出せるのかを試してみます。ベースとなる三面図は、以前紹介した参考画像を作成した際の画像を使いました(参考:「AIイラスト、こうしてゲームに使っています」 )。ただ、キャラクターはロボットなどの人工物に比べるとまだ難しいようです。特に人間の顔の部分はかなり崩れてしまいます。このあたりは今後の改善に期待というところでしょう。
また、Tripoの現状の弱点には、アニメーションをさせる際に手間がかかるという点もあります。生成されたキャラクターにアニメーションをさせるには、ボーン(骨)やリグ(関節)を設定する必要があるのですが、これが非常に手間です。Tripoには自動で設定してくれる機能もあるのですが、間違った動きになることが多く、現状では使い物になりません。一方で、Meshyには簡易に設定する機能があるため、テスト的にアニメーションを設定するならばMeshyの方が便利かもしれません。

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