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モバイルアプリの対応機能拡張、スケジュールからのTeams会議作成/参加など

ネオジャパン、80項目の機能拡張/改善を図った「desknet's NEO V8.5」リリース

2024年03月26日 11時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

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 ネオジャパンは2024年3月26日、同社グループウェア製品の最新バージョンとなる「desknet's NEO V8.5」を発表した。ユーザーの機能改善を求める声を製品に反映するためのマイナーバージョンアップで、14機能/80項目に及ぶ機能改善を行っている。同日から順次提供を開始する。

「desknet's NEO V8.5」における機能強化点(一部)

 desknet's NEOは、クラウド版とパッケージ(ソフトウェア)版が提供されている。クラウド版の新規契約および無料お試し、パッケージ版の新規インストールおよび既存環境のアップデートについては、同日(3月26日)から新バージョンが提供される。クラウド版の既存利用環境では、4月中旬以降に新バージョンが適用される。

 まずモバイルアプリでは、これまでモバイルブラウザ版でしか利用できなかったさまざまな機能(設備予約、回覧・レポート、ウェブメール、ウェブメールIMAP、ToDo、伝言所在、アドレス帳、メモパッド、キャビネット、安否確認)が利用できるようになった。またプッシュ通知についてもその対象を大きく拡大している。

モバイルアプリで利用できる機能が大幅に拡張された。「回覧・レポート」機能では、閲覧だけでなく新規作成が可能に

 「スケジュール・設備予約」では、新たに「Microsoft Teams」との連携に対応し、desknet's NEOのスケジュール上からTeams会議の作成、参加が可能になった。また、メンバーの予定と設備(会議室など)の空き状況を同時に確認できる「選択予定表示」機能が追加され、会議の日程調整がより効率的にできるようになった。

「スケジュール・設備予約」ではそのほかにも、週間カレンダーの開始曜日固定表示、月間カレンダーの6週表示(翌月頭までの表示)といった機能が追加された

 そのほか、「ウェブメール(POP)」ではメールの自動応答機能が、「回覧・レポート」では確認(既読)後も他の社員のコメントが追加されたら通知が届くウォッチリスト機能が追加されている。

 また、desknet's NEO上で動作するアプリの開発ツール「App Suite」においても、入力部品や自動計算部品(関数)の機能強化、アプリからスケジュールへの予定追加、Webhookによる外部サービス/システムとの連携機能追加などのアップデートがある。

ノーコード開発ツール「App Suite」でも、多数の機能改善が図られた

 すべての機能強化/追加点は下記の関連リンクから参照できる。

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