MWC Barcelona 2024でシャオミはライカと協業した高性能カメラを搭載した「Xiaomi 14 Ultra」を発表しました。海外ではシャオミ=ライカカメラという認識が広がりつつあります。一方、日本ではまだライカカメラ搭載のモデルは入ってきていません。
現時点でシャオミの日本のフラッグシップモデル「Xiaomi 13T Pro」も海外版はライカカメラ、日本版はライカなしとなっています。カメラ部分を比較すると、日本版は「50MP」海外版には「LEICA」と表示されています。
カメラアプリを起動すると、海外版は右上にライカの画質モードを切り替えるアイコンがありますが、日本版にはありません。海外版はこのライカモードで「LEICA Authentic」と「Leica Vibrant」の切り替えができます。「Leica Authentic」はライカの色合いを表現できるモード、一方の「Leica Vibrant」はライカとシャオミが共同開発した、いわゆるコンピュテーショナルフォトグラフィーで、映える色合いに仕上げてくれます。
ではライカの切り替えモードのない日本版のXiaomi 13T Proの色仕上げはどのようになっているのでしょうか。「日本版Xiaomi 13T Pro」「海外版Xiaomi 13T Pro / Leica Vibrant」「海外版Xiaomi 13T Pro / Leica Authentic」で撮り比べてみました。
3枚を比較してみると、「日本版Xiaomi 13T Pro」と「海外版Xiaomi 13T Pro/Leica Vibrant」の仕上がりはほぼ同等。日本モデルにはライカロゴはないものの、シャオミとライカの共同開発した技術で、画像仕上げがされているようです。一方「海外版Xiaomi 13T Pro/Leica Authentic」は全体の発色や色の深みがよりアナログ風に見えるように感じます。芸術的な仕上げ、と言えるのかもしれません。
比較しやすいように3種類の写真を縦で撮影して並べてみました。それぞれ左から「日本版Xiaomi 13T Pro」「海外版Xiaomi 13T Pro/Leica Vibrant」「海外版Xiaomi 13T Pro/Leica Authentic」の順です。
日本版及び海外版Leica Vibrantの仕上げは十分満足できる仕上げですが、シーンによってはLeica Authenticもいい雰囲気を出しています。老舗ライカの味わいを最新のスマートフォンで体験できるLeica Authenticモードも、ぜひ日本投入モデルで試したいもの。そしてXiaomi 14 Ultraの日本投入にも期待したいですね!
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