旅客列車が追加されるなど、『はじまる観光計画』の遊びがさらに広がる!
Steamでも広がる!『A列車で行こう はじまる観光計画』のDLC『ひろがる観光ライン』が3月3日に発売決定
ひろがる「街づくり」-追加建物
「遊覧船乗り場」や「トリックアート美術館」など、8種類の新規建物で観光地の幅がひろがっている。さらに駅前にオブジェや銅像、道に観光案内版を置けるようになった。街の目玉の観光施設はもちろん、観光ルートの道や駅前まで作りこみ、観光都市を豊かに表現しよう。
ひろがる「街づくり」-追加小物
人が増えるにつれて、駅の傍にはおでんやラーメンなどの屋台、町中の商店には看板、さらに神社や寺の参道にはたこ焼きやベビーカステラなどの屋台が出現する。街の開発が落ち着いたら、街に訪れた人の気持ちになって、駅前や神社・寺などを観察してみよう。
ひろがる「街づくり」-鉄道博物館
プランに「鉄道博物館」が登場。好きな列車を20車両まで展示できる。自分でカスタマイズした車両と、実在車両が夢の競演も? 自分だけの博物館をつくろう。
さらに、鉄道博物館は観光地としても機能し、多くの観光客を集めてくれる。見た目も良し、機能も良しの優れものだ。
ひろがる「A列車の輪」-車両・テンプレート共有機能
カスタマイズした車両や地形のみをほかのユーザーと共有できるようになった。投稿数の制限なく、Steamワークショップで気軽に自慢の車両や地形を共有可能だ。
装備パーツをカスタムし、ステッカーでデザインしたこだわりの車両、発展の可能性を感じさせる地形を投稿しよう。キミの車両や地形が、誰かのシナリオ制作のインスピレーションにつながるかも?
ひろがる「A列車の輪」-地形テンプレート作成
街づくりの基礎となる、地形のみを作成する機能。街の発展度合や年代を気にせず、地形の再現のみに集中できる。
また、実在の観光地を模した地形7種類がはじめから利用可能で、手軽に一からの街づくりを楽しめるようになった。同じ地形から生まれた街の違いを眺めるのも楽しみのひとつ!
ひろがる「A列車の輪」-フォトモード
「フォトモード」でキミの街を盛れる!?
充実の機能で「映え」にこだわりを。自慢の街や車両の魅力を引き立たせよう。
カメラ
露出補正、画角と傾き、被写界深度を変更し、カメラで撮ったかのような一枚を演出できる。
カメラライト
色相、彩度、明るさ、光の強さを細かく設定できる。街や車両をより美しく照らそう。
色調整とフィルター
画面全体のコントラストや彩度を調節可能。さらに夜景、セピア、油絵風などのフィルターを使用して雰囲気を演出できる。
スタンプ・フレーム
ロゴや日付、キャラクターなどの149種類のスタンプと19種類のフレームで画面を華やかに飾ろう。
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