職人が握ってくれるのにハイコスパな「すし銚子丸」で美味しさが大漁だっ! 第4回
「すし銚子丸」平日ランチはあら汁“無料”でアツい! 秋の「かつお」も見逃せない
2022年09月27日 12時30分更新
グルメ回転寿司でランチという提案
平日のランチタイムは、あら汁が無料なんです
最近ではランチとなりましても、ワイワイ騒ぐことはなく、サッと行って、おいしいごはんを味わい、スッと出ていく……という、ちょっと大人の“粋”な昼食が主流になっています。
そんな平日の忙しいランチに、「寿司」はどうでしょう、という提案をさせてください。
いや、お寿司でランチだと高いんじゃ? と思ったかもしれませんね。そこで、すし銚子丸なんです。
すし銚子丸に、ディナータイムにしか行ったことがない、あるいはまだ行ったことがない人もいるのでは? すし銚子丸の“活用法”の一つが、平日のランチです。「おいしい」だけではなくて、おトクなんです。
すし銚子丸のランチタイムサービスはご存知でしょうか? 月曜日〜金曜日の午後2時まで、“あら汁無料”を実施中。通常1杯140円(税別)のあら汁が、何杯でも、おかわり自由なんです。
平日のランチタイムにみそ汁やスープバーが無料、というお店は多いですが、すし銚子丸のあら汁は、魚介の旨味はもちろん、野菜もたくさん入っています。あらだってごろごろ入ってますよ、ごろごろ。
というわけで、とにかく食べごたえが十分なのです。おかわり自由がうれしすぎて、これだけでおなかがいっぱいになってしまう……ということもあるかもしれません。それはそれで幸せですが、自分のペースで楽しみましょう。
あら汁がお供の、すし銚子丸の平日ランチ。もちろん好きなお寿司を何皿かつまむのもよいのですが、お寿司屋さんならではの鮮度にこだわった、海鮮丼、ちらし寿司などもオススメです。
リーズナブルな「とろ玉しらす丼」(792円)、さまざまな海鮮が楽しめる「番屋ちらし」(1793円)など、丼メニューも幅広く揃えています。
たとえば、アンダー1000円で食べられる「とろたく丼」(946円)など、いかがでしょう。すし銚子丸こだわりのまぐろを楽しみながら、好きなだけあら汁が堪能できる。そんなぜいたくを、平日のお昼なら1000円あれば楽しめるんです。
前のページで紹介した秋のイベントメニューを、ランチで楽しんでみてもよいですね。平日のランチを楽しむ際には、定番のネタと一緒に、ぜひ頼んでほしい。
このように、すし銚子丸は平日のランチでも“使える”お店なのです。ちょっと豪華な海鮮丼を頼むもよし。お気に入りのネタをいくつか選ぶもよし。具だくさんのあら汁と一緒に、ごきげんなランチを満喫すれば、午後からの仕事もがんばれそうです。
お寿司のランチなら、すし銚子丸!
すし銚子丸の平日ランチの魅力は、おいしいお寿司が食べられるだけでなく、ボリューム満点のあら汁が無料なところ。また、かつおを始めとする、すし銚子丸ならではのイベントメニューも味わう価値があります。
それらのイベントメニューや、海鮮丼と、あら汁を組み合わせることで、ランチ価格でちょっとぜいたくな体験ができる。平日のランチにお寿司を食べたいなら、すし銚子丸、有力な選択肢なのですよ。ぜひ、覚えておいてほしい。
ちなみに、すし銚子丸ではお持ち帰りもできますので(詳しくはこちら)、テイクアウトで利用するのもよろしいかと。今回紹介したあら汁がフリーズドライになった「あらだし風みそ汁」(194円)もありますよ。こちらもチェックしてみてください。
※記事内の価格はすべて「税込」
(提供:すし銚子丸)
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