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清掃力と利便性が進化したミドルクラスモデルのロボット掃除機「Roborock Q7 Maxシリーズ」8月11日発売

Roborock Japan
2022年08月03日

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Roborock Japan
Beijing Roborock Technology Co.,Ltd.(本社:中国北京、CEO:Richard Chang)とSB C&S株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:溝口 泰雄、以下「SB C&S」)は、強力な吸引力や自動ゴミ収集ドックを搭載※1 したミドルクラスモデルの「Roborock Q7 Max+(ロボロック キューナナ マックス プラス)」(以下「Q7 Max+」)と「Roborock Q7 Max(ロボロック キューナナ マックス)」(以下「Q7 Max」)の日本国内での取り扱いを開始し、2022年8月11日から全国のヤマダデンキ各店舗やヤマダウェブコムで発売の他、Roborock Japanダイレクトでも近日発売予定です。



※1 自動ゴミ収集ドックは、「Roborock Q7 Max+」に搭載。「Roborock Q7 Max」は非搭載です。

【製品紹介動画】


「Roborock」は、床に直接触れることが多い日本の生活で求められる細やかで丁寧な掃除を追求しています。レーザーセンサーや独自のアルゴリズムを用いた優れた知性で、部屋を素早く正確※2に把握し、効率の良いルートを判断する賢い動きを実現。パワフルな吸引掃除と水拭きを一体型で対応する清掃力や豊富な機能を備えることで、ムダがなく、力強く、そして繊細な掃除を提供します。
※2 把握した間取りと実際の間取りの一致率は99%です。Roborock調べ。

【Roborock Q7 Max+/Q7 Max】
「Q7 Max+」は、ミドルクラスモデルで驚きの4,200Paの吸引力と高精度レーザーセンサーを備え、パワフルかつ効率的に掃除を行います。水拭き性能では、スマートフォンアプリから30段階の水量調整ができ、床の状況に応じた繊細な水拭きを実現します。また、自動ゴミ収集ドックも搭載しており、ゴミ捨ての手間を省きます。同時発売の「Q7 Max」は、自動ゴミ収集ドック非搭載モデルで、本体の機能は「Q7 Max+」と同等です。ホワイトとブラックを組み合わせたバイカラーを採用するなどデザイン性にも優れており、世界的に著名なデザイン賞である「レッドドット・デザイン賞2022」を受賞しています。


ミドルクラスモデルで驚きの4,200Paの吸引力
ミドルクラスモデルでは驚きの4,200Paのパワフルな吸引力を実現し、微細なハウスダストからペットのトイレ砂まで吸い込みます。また、3次元に動くメインブラシにより、凹凸のある床面にもピタリと密着し、ホコリやゴミを逃しません。


30段階の水量調整による繊細な水拭き
Roborock最多の30段階の水量調整により、床の状況に応じた水拭き水量の細かな微調整が可能になりました。アプリから簡単に水量を設定することができ、より繊細な水拭きを実現します。


高精度レーザーセンサーなど20個のセンサーによる効率の良い掃除
高精度のLDSレーザーセンサーが、部屋を掃除しながら360°スキャンすることで部屋を素早く正確にマッピングし、効率的なルートで掃除を行います。また、本体搭載の14種20個のセンサーが連携し、家具や障害物を検知することで、段差からの落下や家具への挟まりを回避しながら部屋の隅々までスムーズに移動することができます。


自動ゴミ収集ドック搭載で60日分のゴミを収集※3
自動ゴミ収集ドックは、60日分※3のゴミを吸い上げ、ゴミを捨てる手間を大幅に削減します。紙パック式なので、ゴミを捨てる際にホコリが舞うのが気になる方にも安心です。また、0.3μmまでの微粒子を99.7%吸引し排気を清浄化します。

※3 自動ゴミ収集ドックは、「Q7 Max+」に搭載。部屋の環境などにより、収集できる日数は変わります。

アプリから思いのままに操作
アプリを使用すれば、掃除ルートがリアルタイムで確認ができる他、部屋全体の掃除が終わるとアプリ上にマップが完成し、進入禁止エリアや掃除したい部屋・エリアの設定ができます。また、部屋ごとに掃除モードや掃除する部屋の順番をお好みで設定が可能です。さらに「食後の掃除」としてキッチンやダイニングなどの掃除エリアを登録しておくことで、生活ルーティンに合わせた掃除を行います。


その他の機能
・最大で連続3時間300平方メートル 稼働可能※4な大容量バッテリーを搭載
・本体用エアフィルター、モップクロス、ダストボックスは水洗いができて、かんたんお手入れ。
・チャイルドロックを搭載し、小さなお子さまやペットによる誤操作を防止
・スマートスピーカーとの連携で声による操作が可能
※4 サイレントモードでモップモジュールを取り外した吸引掃除の場合。Roborock調べ。

【価格】
Q7 Max+(ホワイト/ブラック)

参考価格:税込み13万1,780円

Q7 Max(ホワイト/ブラック)
参考価格:税込み9万8,780円

【製品の詳細】
https://www.roborock.jp/products/q7-max

【製品に関するお問い合わせ】
Roborockカスタマーサポートセンター
E-mail:support@roborock.jp
営業時間:午前10時~午後5時(土日祝を除く)


Roborockについて
「Beijing Roborock Technology Co.,Ltd.」が製造するロボット掃除機。AI、アルゴリズム、各種高精度センサーによる効率的でスムーズな動きといった独自の先進機能と、業界最高レベルの吸引力、水拭き同時対応といった優れた基本性能を兼ね備えるのが特長。また、1,000種類の品質管理テストや38種類の認証の取得など、高い製品品質を提供しています。「Beijing Roborock Technology Co.,Ltd.」は、2014年に設立し、家庭用掃除機の研究開発・生産を専門としており、製品の技術力やデザイン性が評価され、グローバルでさまざまな賞を受賞しています。2020年2月に上海証券取引所に上場。40カ国以上で累計1,087万台以上を販売しています(2021年12月末時点の実績)。

SB C&S株式会社について
SB C&S株式会社は、ソフトバンクグループの原点であるIT流通ビジネスを受け継ぐとともに、市場環境の変化を迅速にとらえ、新たなビジネスモデルを生み出しています。法人向けには、国内最大規模の販売ネットワークを通じ、クラウドやAIを含めた先進のテクノロジーを活用したプロダクト・ソリューションを提供しています。コンシューマ向けには、独自の企画・開発力を生かし、ソフトウエアやモバイルアクセサリーから、IoTプロダクト・サービスへと商品ラインアップを拡充しています。詳細はホームページをご覧ください。
https://cas.softbank.jp/

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