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超軽量小型VRグラス「VIVE Flow」のヨドバシカメラ店頭展示が拡大!

HTC NIPPON株式会社
2022年06月28日

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HTC NIPPON株式会社
HTC NIPPON株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:児島 全克、以下HTC)は、超軽量小型VRグラス「VIVE Flow」のヨドバシカメラ店頭展示対象店舗を拡大することを発表いたします。手軽にかけられることをコンセプトに、従来のゴーグル型VRから脱却した革新的な製品です。実際に手に取っていただくことで、そのスゴさを体感していただけますので、対象店舗にお立ち寄りの際はVIVE Flowのチェックをお忘れなく!



ヨドバシカメラ対象店舗詳細

下記の店舗で実際にお手に取ってデモ用VRコンテンツをお楽しみいただけます(順次展開予定)。
【新規追加9店舗】
・ヨドバシカメラ マルチメディア町田
・ヨドバシカメラ マルチメディア吉祥寺
・ヨドバシカメラ マルチメディアさいたま新都心駅前店
・ヨドバシカメラ マルチメディア川崎ルフロン
・ヨドバシカメラ 千葉店
・ヨドバシカメラ マルチメディア仙台
・ヨドバシカメラ マルチメディア札幌
・ヨドバシカメラ マルチメディア名古屋松坂屋店
・ヨドバシカメラ マルチメディア博多

【これまでの対象店舗】
・ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba
・ヨドバシカメラ マルチメディア梅田
・ヨドバシカメラ 新宿西口本店
・ヨドバシカメラ マルチメディア横浜
・ヨドバシカメラ マルチメディア京都
店舗の詳細はこちら(https://www.yodobashi.com/ec/store/list/)をご覧ください。

VIVE Flow (ヴァイヴフロー) とは?




― 自由にひたろう ―

わずか189gながらも、優れたグラフィック性能と着け心地にこだわって作られた、新しいVRグラスです。ゲームだけでなく、リラクゼーション・トラベル・映画など、多様なコンテンツを通して心地よい没入体験を提供し、一人ひとりを幸せな時間へと導きます。軽量かつコンパクトで、携帯電話(Android OS)を使って操作するので、これまでVRに馴染みのなかった方々にも、ご自宅や外出先で気軽に幅広く楽しんでいただける革新的な製品となっています。

■製品名:VIVE Flow
■型番:99HASV006-00
■希望小売価格:59,990円(税込)
■製品詳細URL:https://www.vive.com/jp/product/vive-flow/overview/
■販売URL:https://htcvive.jp/item/99HASV006-00.html
■対応スマートフォン機種一覧:https://www.vive.com/jp/vive-flow-phone-list/ (※情報は随時更新されます)
■VIVE Flow用アクセサリー
・VIVE Flow電源ハブケーブル(99HASV008-00):希望小売価格6,990円(税込)
・VIVE Flow携帯用ケース(99H12267-00):希望小売価格5,490円(税込)
・VIVE Flowフェイスクッションセット(99H12261-00):希望小売価格4,490円(税込)
・VIVE Flowフェイスクッションセット(Sサイズ)(99H12264-00):希望小売価格4,490円(税込)

VIVE Flowの主な特徴

持ち運び用の設計
189gと超軽量小型なので気軽に外へと持ち出せます。独自設計の2段階ヒンジにより、簡単に折りたためると同時に、かけたときには安定して頭にフィットします。

優れたグラフィック
100°の広い視野角と、鮮明な3.2Kの解像度、滑らかな75Hzのリフレッシュレートで、非常に美しいグラフィックを楽しめます。

こだわりのオーディオ
内蔵スピーカーによるクリアな空間オーディオのVR体験を楽しめます。 またマイクにはノイズキャンセラーとエコーキャンセラー機能がついており、クリアでなめらかなコミュニケーションを図れます。

スマートフォンによるコントロール
コントローラの代わりに携帯電話を使って操作します。Miracast™を使えば、モバイルアプリのコンテンツをVRの大画面に映し出せます。

その他の特徴
片目ずつ設定できる度数調整ダイアル/衛生に配慮した、取り外し型のフェイスクッションとテンプルパッド/強制冷却機能/ホットスワップ対応電源/ビデオパススルー/6DoFトラッキング

HTC VIVE(R)について

HTC VIVE(R)は、企業や消費者に真のVR体験を届ける最高のVRプラットフォームとエコシステムです。VIVEエコシステムは、プレミアムVRハードウェア、ソフトウェア、コンテンツを中心に構築されています。VIVEビジネスには、クラス最高のXRハードウェア、VIVEPORTプラットフォーム、アプリストアが含まれます。ビジネス顧客向けのVIVEエンタープライズソリューション、ビジネスアクセラレータであるVIVE X、VIVE STUDIOS、エンターテイメント、ゲーム、エンタープライズコンテンツスタジオ、そして文化的なイニシアティブであるVIVE ARTSなどがあります。VIVEの詳細については、https://www.vive.com/jp/ をご覧ください。

最新情報はHTC VIVE JAPANのSNSをフォロー
【VIVE Japan Twitter】https://twitter.com/htcvivejapan
【VIVE Japan Facebook】https://www.facebook.com/vivejapan/VIVE

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