このページの本文へ

インターネット・アカデミー、「ECHONET 2.0技術セミナー」のカリキュラムを強化

2022年06月14日 15時00分更新

文● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 インターネット・アカデミーは6月14日、エコーネットコンソーシアムが定める「ECHONET IoTマスター制度」の必須受講教育プログラム「ECHONET 2.0技術セミナー」のカリキュラムを強化すると発表した。

 ECHONET 2.0技術セミナーは実施開始から半年が経ち、多くの人から寄せられた意見を参考に、さらにより効率的に学習を進められるよう、インターネット・アカデミーは神奈川工科大学 スマートハウス研究センターの助言をもとに補助教材を開発することとなった。

 ECHONET LiteおよびECHONET Lite Web API を活用したサービスアプリ普及促進を強化するべく、補助教材では具体例や実演を増やすとともに、実機やエミュレーターなどの制御対象も増やすとしている。

開発もしくは検討中のポイント
・第1回:エコーネットライト通信(GET、 SET、 INFなど)の具体例の実演を強化
 SSNG for PCというツールを利用してエコーネットライト命令の送受信を行なうとともに、Wiresharkというツールを利用してパケットキャプチャを行ないデータを確認。また、制御対象としてエコーネットライトの実機に加え機器エミュレーターも利用することで実演の幅を広げる。

・第2回:動作検証実演の強化
 curl コマンドを利用したサーバーアクセスの実演を追加。

・第3回:応用機能の実演内容を強化
 シンプルでわかりやすい実演を増やす。

・第4回:アプリ開発の具体的な開発手法の解説を強化 
 JavaScript、Python、Java などの言語を利用するサンプルプログラムを増やし、WebAPIを活用しやすくする。

 「ECHONET 2.0技術セミナー」カリキュラム強化キャンペーンとして、7月25日に開催される第4回「ECHONET 2.0技術セミナー」の受講料金割引キャンペーンを実施する。ボリュームディスカウント(金額は税抜き)として2人目は5000円割引/3人目以降は1万円割引(1人だと割引なし)のほか、若手(入社3年以内)は人数によらず5000円割引となる。

ECHONET 2.0技術セミナー
想定受講者:Web APIを活用したサービスアプリの開発を目指す人
      Webプログラミングの知識はある程度有する人
      ECHONET Liteに関しては名前と概要程度を知っている人
到達目標 :ECHONET Lite/ECHONET Lite Web APIを活用したサービス開発の基礎知識の習得
セミナー形式
・対面
・オンライン形式
コース設定(2日間)
 1日目:初級編(座学、実習)
 2日目:応用編(座学、実習)
料金:10万3400円

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    ITトピック

    実用化が楽しみすぎるスマート技術たち 「長距離ワイヤレス給電」から「室内向け太陽電池」「超音波センサー」まで

  2. 2位

    sponsored

    AIインフラ市場“一強体制”を崩せるか AMDが「Helios」で体現するオープン戦略とフィジカルAIのラストマイル

  3. 3位

    ITトピック

    IT技術者の約半数が「AIの進化で転職を意識」/これから起きるのは「SaaSの死ではなく変容」/バックアップ市場は堅調に成長、ほか

  4. 4位

    デジタル

    kintone MCP Server とは?現在提供されている3つの選択肢をフラットに比較

  5. 5位

    デジタル

    買い切り型クラウド「pCloud」がDX総合EXPOへ CEO来日で日本展開を加速

  6. 6位

    データセンター

    IOWNによるGPU分散インフラ「GPU over APN」実証環境を開放 NTTドコビジが全国8拠点をつなぎ提供

  7. 7位

    sponsored

    「IT機器が高すぎる」「熟練メンバー不在で分からない」… 情シスさんの“現場の悩み”をエンジニア3人に聞いてみた

  8. 8位

    ITトピック

    6.4万人の熱狂をAIが導く FIFA W杯全スタジアム「デジタルツイン」化が変えた観戦体験

  9. 9位

    Team Leaders

    AIエージェントが顧客対応から“恋愛相談”まで マッチングアプリwithのCSを変えたチャネルトーク

  10. 10位

    クラウド

    顧客企業のビジネスを動かす「基幹系AI」を実現する 日本オラクルの2027年度戦略

集計期間:
2026年07月12日~2026年07月18日
  • 角川アスキー総合研究所