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バルミューダ、次期携帯端末は複数のプロトタイプが進んでいるが2022年での予算化はできず

2022年02月10日 17時00分更新

文● オカモト/ASCII

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 バルミューダは2021年12月期の決算説明会を開催。同期の売上高は183億7000万円、営業利益は15億1000万円と、前期に対し、それぞれ46%増、15.3%増と増収増益を果たした。

 昨年11月に初めて製品をリリースした携帯端末関連の売上高は同期で28億4000万円と15.5%を占めている。ただ、同ジャンルは2022年12月期の業績予想では10億8000万円と大きく下がることを見積もっている。この金額については、現行モデルの継続販売が前提とのこと。携帯端末関連ではジャンルをスマートフォンと限定せず、複数のプロトタイプが進んでおり、今後の取り組みとしても「BALMUDA Phoneの継続的な価値向上と新商品投入の加速」がうたわれているが、現時点では2022年における新製品販売での予算化はできていない状態と説明した。

 また質疑応答では、BALMUDA Phoneにまつわる受け止められ方などはどこまで想定内だったかと問われ、「おおむねすべてが想定外だった」と回答。また、現状の販売状況については「望んだ状況とは乖離がある」とする。ただ、実際に購入して使っているユーザーにおいては顧客満足度が高い端末になっており、その使っているユーザーを増やす施策をしていく考えを示した。

 

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