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麻生建築&デザイン専門学校が「Dell Precisionワークステーション」シリーズを採用、導入事例を公開

2021年11月26日 16時00分更新

文● ASCII

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 デルは11月26日、麻生建築&デザイン専門学校が「Dell Precisionワークステーション」シリーズを採用し、同校の学生が快適に創作活動を行なえる環境を構築した導入事例を発表した。

 麻生専門学校グループは、学校法人麻生塾が1939年に設立した福岡県内で13校を運営する九州最大規模の専門学校グループ。麻生建築&デザイン専門学校は同グループの1校として建築分野とデザイン分野に精通した人材を輩出。

 同校のクリエイティブデザイン学科プロダクトデザイン専攻では、2年間の限られた教育の中で最大限の学習環境を提供するため、学生が毎⽇自宅に持ち帰りいつでも作業が可能なモバイルワークステーションを必要としていたという。また、3D CADによるモデリングだけでなく自分がデザインした作品をVRや解析・シミュレーションにかけることで、デザインの意味を多角的に検討できる環境を整えようとしていた。

 モバイル ワークステーション「Dell Precision 5540」が2kgを切る重量で持ち運びしやすくデザイン性も優れ、常に学生に3D CADに触れてほしいという同校の希望を満たすことから、推奨ワークステーションとし ての採用を決定。さらに学内のワークステーションには、最新の3次元CADプラットフォーム製品を稼働させる端末としてタワー型の「Dell Precision 5820 Tower」やモバイル型の「Dell Precision 7550」といった多彩な端末の提供により、学生が快適に創作活動を行なえる環境を実現。

 学生はひとりひとりがDell Precision 5540を利用するほか、VRでのデザインの確認や解析、シミュレーション用途には、2019 年にダッソー・システムズと共同で学校内に開設した3D プリンターやVRヘッドセット、液晶タブレットなどを完備した「ASOラーニング・ラボ(ASO Learning Lab)」に設置された「Dell Precision 5820 Tower」を利用している。また、解析やVRにも利用できるスペックを備えた持ち運び可能な端末として「Dell Precision 7550」が同ラボに用意されている。

導入効果
・モバイルワークステーションを1人1台所有し、毎⽇持ち帰れることで「3DEXPERIENCE プラットフォーム」がいつでも利用可能
・タワー型ワークステーションを VR や解析・シミュレーションに活用して、モデリング だけにとどまらない学びを提供
・学生が持ち帰るモバイル ワークステーションのほか、学校が所有するワークステーションをリモート活用することでコロナ禍でも柔軟な教育を継続
・充実した端末環境をフル活用し、ダッソー・システムズ主催の国際コンペにおける1位、3位受賞にも貢献

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