お店への案内サービスに最適
オープンタグのGoogle Map ナビ
今回、自分で試してみてなかなかおもしろいと感じたのは、同じくオープンタグとして作成できる「Google Map ナビ」だった。使い方は極めて簡単。ナビ開始地点と終了地点のの緯度経度を入力して、移動手段を、車(初期規定値)、電車、徒歩の3つから選択してNFCタグに書き込むだけ。実際にNFC搭載のスマホをかざしてみると最適なナビルートがGoogleマップ上に表示され、後はナビを開始するだけだ。初めて行くお店への案内サービスに最適だ。
今回は、「NFCかんたん設定アプリ」を基本にご紹介したが、同アプリの元となったより高機能なフリーアプリである「タグマティック」なら、より活用範囲が広がる。ドライブモードやナイトモード、ホームモード、オフィスモードなど、自分の居るシチュエーションごとに多様なタグ設定をし、書き出すことが可能となる。またNFC Toolsを使用すれば、NFCタグの内容詳細を管理したり変更したりが可能だ。
「タッチで起動!NFCタグ」同梱のシールで多少練習した後は、Amazonなどで簡単に入手できるクレカ型やキーホルダー型、コイン型などのNFCタグを入手して、使用目的に応じた最適化も可能だ。
ステーショナリーとして人気のラベルプリンターなどを併用することで、よりNFCタグ作りが楽しくなるだろう。もちろん目的や対象によっては競合テクノロジーのようなQRコードの併用もアリだ。NFCタグとQRコード、まだまだ進化するこの世界は7年経った今も楽しい衝動買いワールドだ!

今回の衝動買い
アイテム:サンワサプライ「タッチで起動!NFCタグ」(MM-NFCT)
・購入:モノタロウ
・価格:1639円
T教授
日本IBM社でThinkPadのブランド戦略や製品企画を担当。国立大芸術文化学部教授に転職するも1年で迷走。現在はパートタイマーで、熱中小学校 用務員。「他力創発」をエンジンとする「Thinking Power Project」の商品企画員であり、衝動買いの達人。
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