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人気売れ筋炊飯器比較 第5回

象印の炊飯器は「もちもち弾力」が最強です

2021年09月13日 09時00分更新

文● 石井和美 編集● ASCII

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圧力IH炊飯ジャー 極め炊き NW-MA07
2021年7月21日発売
実売価格6万6000円
象印マホービン

https://www.zojirushi.co.jp/syohin/rice/ricecooker/nw-ma/

 一昔前のフラグシップモデルと同様の性能をもつミドルクラスの炊飯器。その中から5製品をピックアップし、比較する企画です。

 今回は、象印マホービン「圧力IH炊飯ジャー 極め炊き NW-MA07」を試しました。象印マホービン(以下、象印)の炊飯器は、もちもちの弾力と香り、そして炊飯器のアンケートに答えて好みの食感にする「わが家炊き」を使っているユーザーが多く、人気の機能となっています。

「追い加圧」でもちもちに おねばがお米をコーティング

 今回試した他の製品は最大5.5合炊飯でしたが、同製品だけが4合炊飯なので注意が必要です。

 炊飯時は沸とう維持工程で追い加圧として高圧力1.3気圧をかけています。水中に溶け出した還元糖をお米一粒一粒に染み込ませ、釜内に溶け出した甘み成分(還元糖)を含んだおねばがお米の表面をコーティングする仕組みです。

 また、内釜内面のプラチナコートは、ごはんの甘み成分一つである還元糖量の引き出す役割を担っています。釜外側にはIH加熱と相性が良く、発熱効率の高い鉄をコーティングし、釜内の炊きムラを抑制。同モデルは蒸気キャップがないので、お手入れが簡単なところも支持されています。

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