このページの本文へ

デジサート、Eメールの受信トレイに自社のロゴを表示できる認証マーク証明書の提供開始

2021年07月13日 18時00分更新

文● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 デジサート・ジャパンは7月13日、BIMI(Brand Indicators for Message Identification/メッセージ識別用ブランドインジケーター)規格に準拠した認証マーク証明書の発行を開始すると発表した。

 認証マーク証明書は、Eメールの主要なセキュリティーメカニズムであるDMARCの採用率を高めることを目的としたBIMI規格の一部として提供される。DMARCで保護された認証マーク証明書を利用することで、企業はEメールのセキュリティーと顧客のプライバシー保護への取り組みの姿勢を示すことができる。

 同時に、企業が顧客に送信するEメールに商標登録済みロゴを表示させることで、認知度や開封率、エンゲージメント率、ブランドインプレッションなどを向上させるとともに、DMARC(Domain-based Message Authentication, Receiving & Conformance)施行によりEメールに高い信頼性と透明性をもたらすことが可能。Gmailは認証マーク証明書を認識しており、ユーザーの受信トレイに商標ロゴを表示するようになっている。

Gmailの受信トレイにおける商標ロゴの例

 デジサート認証マーク証明書は、CertCentralを通じて全ての規模の企業でも利用できる。CertCentralでは企業や組織における証明書の発行、発見、更新、失効を自動化しており、直感的なユーザーインターフェースとAPIファーストのアプローチにより大規模な証明書管理を容易に行なえる。CertCentralのユーザーは、認証マーク証明書の理解と導入に取り組む際、デジサートのグローバルサポートスタッフを利用して迅速な認証と現地の営業時間内で11の母国語でサポートを受けることが可能となる。

 詳細はデジサート認証マーク証明書のページを参照のこと。

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    ITトピック

    「原則出社」命じる企業とテレワーク社員の意識ギャップ/“推し活依存”自覚するZ世代が2割/シニアの利用が盛んな○○アプリ、ほか

  2. 2位

    データセンター

    600km超離れたデータセンター間でシステム全体を「完全自動復旧」 日立・NTTドコビジらが実証に成功

  3. 3位

    ビジネス・開発

    物流、病院、家事まで変える“フィジカルAI”最前線 AWSが支援する日本企業14社の挑戦

  4. 4位

    ITトピック

    SaaSに代わりAIエージェント支える“AaaS”が台頭/議事録作成AIは「意思決定支援」へ進化/生成AIの顧客満足度・1位はClaude、ほか

  5. 5位

    sponsored

    Active Directoryがサイバー攻撃の標的となる理由とその対策

  6. 6位

    TECH

    フロンティアAI対策を国内組織はどう捉えているか “内製化への意欲”と待ち望む“政府主導のガイドライン”

  7. 7位

    ビジネス・開発

    フィジカルAIを支える「攻めのIoT基盤」と「守りのOTセキュリティ」

  8. 8位

    sponsored

    高齢者をポットで見守る「みまもりほっとライン」 25年続く「サービスの温もり」とは?

  9. 9位

    デジタル

    Dropbox Protect提供開始 “過剰なファイル共有”をすべて把握し情報漏洩リスクを低減

  10. 10位

    デジタル

    「ツールは入れて終わりじゃない」 香川の建設コンサルが利用率1割だったkintoneを全社基盤に育てるまで

集計期間:
2026年09月01日~2026年09月07日
  • 角川アスキー総合研究所