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パナソニック、ブラインドサッカー国際大会にパワーアシストスーツなどを技術協力

2021年05月31日 15時00分更新

文● ASCII

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「ATOUN MODEL Y + kote」での作業アシスト(上)と 「CHEERPHONE」でのリモート応援(下)の実施

 パナソニックは、5月30日から6月5日まで品川区立天王洲公園にて開催されるブラインドサッカーの国際大会「Santen IBSA ブラインドサッカーワールドグランプリ 2021 in 品川」に技術協力している。

 同社によると今大会では、会場設営時に腰の負担をサポートするパワーアシストスーツ「ATOUN MODEL Y」に腕の補助機能を追加した「ATOUN MODEL Y + kote」を2台活用し、重量のある会場資材の運搬や設営作業をサポートした。また、5月31日と6月1日の日本戦では、無観客で開催される試合会場とライブ配信を視聴している観客のもとに、遠隔応援デバイス「CHEERPHONE」を設置し、配信者用および受信者用で構成される音声送受信システム「CHEERPHONEアプリ」を使って遠隔にいる観客の声援を試合会場にいる選手にリアルタイムで届けるとのこと。

 ブラインドサッカーは、競技の性質上、プレー中に観戦者が声や音を出すことが禁じられているため、今大会のスポンサー企業と連携し、JBFAのMCによる応援アナウンスを合図に、自宅やオフィスの会議室などから声援を送り、試合会場に設置したスピーカーを通じて選手に届ける。

 パナソニックは、引き続きパラスポーツの魅力を訴求するとともに、テクノロジーを活用して大会運営スタッフの作業サポートや、ニューノーマルにおける新たな観戦ソリューションを提案していくと述べている。

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