このページの本文へ

興和株式会社が医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」を導入し、従業員及びその家族向けに健康経営の促進へ

株式会社リーバー
2021年05月21日

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

株式会社リーバー
株式会社リーバー(本社:茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎 以下、リーバー)は、興和株式会社(所在地:愛知県名古屋市)との間で医療相談アプリ「LEBER(リーバー )」の利用契約を締結しました。興和株式会社の従業員及びその家族に対して、医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」が福利厚生として提供されます。


■サービス導入の背景

興和株式会社は、CSR活動の中でも重点テーマと位置付ける「健康増進の取り組み」の一つとして、一般社団法人日本セルフケア推進協議会が掲げる「日本型セルフケア」を推進していくためのサービスを検討しておりました。医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」は、医師と24時間365日、気になったら気軽にすぐに相談できるサービスであり、興和株式会社が目指す「健康増進の取り組み」の考えと一致し、従業員及びその家族に向けての福利厚生として導入が決定しました。

興和株式会社のCSR活動の詳細はこちら :https://www.kowa.co.jp/csr/

日本型セルフケアについての詳細はこちら:https://jspa-nsc.com/activity

今後は、興和株式会社と共にPHR(パーソナルヘルスレコード)を活用したアドバンス健康経営の実践と、更なるサービスの拡充に努めて参ります。




興和株式会社のプレスリリースはこちら
https://www.kowa.co.jp/news/2021/press210415.pdf

■医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」について

24時間365日スマホで医師に相談ができるアプリです。現在300人以上の医師が登録されており、外出自粛等により病院 やクリニックに行きにくい方もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。

一般向け医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」に加えて、教育機関に毎日の検温結果と体調、出⽋席の報告ができる「LEBER for School」(6カ国語対応)、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(6カ国語対応)も全国で導入拡大中です。




■株式会社リーバーについて

株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。 私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:医療相談アプリの企画・開発・運営

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン