アップルは2023年に発売するiPhoneから、ディスプレー埋込み型のFace IDを搭載するという。アップル関連の著名アナリスト、ミンチー・クオ氏が4月14日に予測を出した。
同氏によると、2023年のiPhoneからディスプレー埋込み型の顔認証システムとペリスコープレンズが搭載されるという。
Face IDがディスプレー埋込み型になると、現在、画面上部にあるノッチを廃止できるようになる。
事実であれば、2023年からiPhoneは前面がフルディスプレーとなる。落とさないようにしよう。

この連載の記事
- 第926回 アップル「iPhone 14」バッテリー容量若干アップ説
- 第925回 アップル「AirPods Pro 2」USB-Cポートや心拍センサー搭載か
- 第924回 アップル、M2 Pro版MacBookシリーズは来年か?
- 第923回 アップル12インチ「MacBook Pro」のうわさ、Bloombergも報道
- 第923回 アップル、15インチの大型MacBook Airを来春発売?
- 第921回 アップル、ARメガネを2024年後半に発表?
- 第920回 アップル「AirTag(第2世代)」開発の可能性
- 第919回 アップル、14.1型の新型iPad(通常版)を発表か?
- 第918回 アップル、無印のiPadにもついにUSB-C搭載か
- 第917回 アップル「iPhone 14 Pro」だけ最新A16チップ搭載か
- 第916回 アップルM2チップ搭載「iPad Pro」早ければ9月発売?
- この連載の一覧へ