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Arloは最先端テクノロジーが集まる世界最大の展示会、2021 CES INNOVATION AWARD(CESイノベーションアワード)で2つの栄誉に輝きました。

Arlo Technologies, Inc.
2021年01月21日

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Arlo Technologies, Inc.
特にプライバシーシールドを内蔵した「ARLO ESSENTIAL屋内用カメラ」が高く評価されました。

Arloのエンジニアリングとデザインが米民生技術協会(CTA)より3年連続で表彰されました。





アメリカで実績NO. 1のネットワークカメラブランド、Arlo Technologies, Inc. (NYSE: ARLO)は本日、米民生技術協会(CTA)が新製品のArlo Essential屋内用カメラとタッチレスビデオドアベルをスマートホーム部門の2021 CES Innovation Award(CESイノベーションアワード)受賞者に選出したことを発表しました。

簡単に制御できる自動化されたプライバシーシールドを備えたEssential屋内用カメラは、家族によるカメラ監視及び、ビデオ録画をする際に選択することができ、安心感を提供します。プライバシーシールドが解除モードになっている場合、録画、動作、音声検出は無効化され、利用者がArloアプリのシールドを有効化するまで開始されません。また、利用者は、ライブストリームを開始したり、カメラをアームモードに変更したりすることで、プライバシーシールドを自動的に開き、録画を開始することができます。このビデオベースの動作検知技術は、カメラが監視しているときと監視していないときの判断を利用者に委ねることができます。

Arloアジア・パシフィック地域担当バイスプレジデント兼マネージングディレクターであるブラッドリー・リトル(Bradley Little)は次のように述べています。「CES Innovation Awards(CESイノベーションアワード)では、最も思慮深い技術が注目をされ、当社のEssential屋内用カメラとタッチレスビデオドアベルがこのような素晴らしい企業に選ばれたことを嬉しく思っています。Arloは常に、利用者へさらなる安心感を提供するために努めております。Essential屋内用カメラや統合されたプライバシーシールドのようなセキュリティソリューションは、プライバシーとホームセキュリティの卓越性に対する当社の継続的な取り組みを証明しています。」

タッチレスビデオドアベルは、受賞歴のあるArloのビデオドアベルラインアップの成功と市場シェアの獲得に基づいています。1 Arloタッチレスビデオドアベルは、正確な近接感知技術を利用して訪問者の距離を測定し、訪問者が近づいてきたことを検知します。訪問者を検知すると、チャイムが鳴りライトが点灯し、ドアベルが「押された」ことを示して、デバイスに触れることなく家の所有者へお知らせします。新型コロナウイルスが流行する中、タッチレスビデオドアベルは、来客や配達員が共同の接点となる相互作用を制限するのに役立つように設計されており、家の所有者の玄関を安全に保ちます。

Essential屋内用カメラとタッチレスビデオドアベルは、Arlo Pro 3投光照明ワイヤフリー2K HDRセキュリティカメラ(2020年)や、Arlo Pro 3ワイヤフリー2K HDRセキュリティカメラ、Arlo Ultra 4KワイヤフリーHDRセキュリティカメラ(2019年)など、CES Innovation Awards(CESイノベーションアワード)を受賞した他のArlo商品に加わりました。

CES Innovation Awards(CESイノベーションアワード)は、28個の製品カテゴリーの受賞者を表彰するものです。製品は米民生技術協会(CTA)によって、デザイン、機能性、消費者への訴求力、および競合他社との競争における製品の優位性に基づき、エンジニアやデザイナー、技術系メディアの人員で構成される審査委員会により徹底的に審査されます。

Essential室内用カメラとタッチレスビデオドアベルの更なる詳細については、発売日が近づき次第お知らせします。Arloのスマートホームセキュリティ製品やサービスの詳細は以下のURLをご覧ください。

https://www.arlo.com/jp/

Arlo Technologies, Inc.について
Arloは、数々の賞を受賞している業界の先駆者的存在であり、人々が体験する社会との繋がり方に変化を与え続けています。製品デザインやワイヤフリー接続、クラウドインフラストラクチャ、最先端のAI技術におけるArloの幅広い専門知識は、Arloユーザーに毎日手軽に利用してもらえるよう、シームレスでスマートなホームエクスペリエンスを提供することに注力されています。Arloのクラウドベースのプラットフォームは、Wi-Fiやモバイル接続を備えたあらゆる場所から、ユーザーが大切な人や物をリアルタイムで見守り、そして繋がるためのサービスを提供します。Arloはこれまでにも、ワイヤフリースマートWi-FiやLTE対応セキュリティカメラ、ビデオドアベル、投光照明など、数々の賞を受賞した各種スマート接続デバイスを販売しています。

ユーザーに安心感を与えることを使命とし、お家や家族を守ることのみでなく、ユーザーのプライバシーをお守りします。Arloは、ユーザーの個人情報を非公開にして管理できるように設計された業界標準のデータ保護をお約束します。Arloは個人情報を収益化せず、ユーザーデータのために強化された制御を提供し、プライバシー法に従いユーザーデータを安全に保管し、企業文化の最前線にセキュリティを設けております。

1995 年私募証券訴訟改革法のセーフハーバー条項
このプレスリリースには、1995 年の米国私募証券訴訟改革法において定義された「将来予想情報」に関する記述が含まれています。「予想」“anticipate”、「期待」“expect”、「確信」 “believe”、「将来 の意志」“will”、「可能性」“may”、「推量」“should”、「見積もり」 “estimate”、「計画」 “project”、「見通し」“outlook”、「予測」“forecast”などの表現は、そのような「将来予想情報」に関する記述であることを識別するために使用されます。しかし、これらの表現が記述に無い場合でも、それが「将来予想情報」の記述でないとは限りません。将来予想に関する記述は、記述が行われた時点で入手可能な情報に基づいた将来の Arlo Technologies, Inc. による将来の出来事に関する予想又は見通しを表しており、以下括弧内に関する記述を含みます(Arlo Essential屋内用カメラ、Arloタッチレスビデオドアベル。)「将来予想情報」の記述は、経営陣による現在の予想に基づいており、特定のリスクおよび情報には一定の不確実性が存在します。当社の製品に対する将来の需要は予想を下回る可能性があり、消費者は、当社の新製品を選択せず競合製品を購入する場合もあります。製品の性能は、実社会の情勢により営業上、不利な影響を受ける可能性があります。また、一定の「将来予想情報」の記述は、正確であるとは証明できない将来の出来事を仮定し作成されています。したがって、実際の結果や成果は、「将来予想情報」の記述に表現、予測されているものとは大幅に異なる場合があります。Arlo およびその事業に影響を与える可能性のある潜在的なリスク要因に関する詳細情報は、証券取引委員会への定期的な提出書類に記載されています (2019年12月31日年度末のためのフォーム10-K上の年度報告書及び2020年9月27日会計四半期のためのフォーム10-Q四半期報告書に記載されているリスク要因も含む)。これらの事情により、「将来予想情報」に関する記述は将来の確実性を保証するものではありません。Arloは、本文書の日付以降の出来事や状況および予測できない事象の発生を反映するため、本文書に含まれる「将来予想情報」に関する記述に対して加えられたいかなる修正についても公表する義務を負うものではありません。

1 2019年10月~2020年9月のNPDによるスマートドアベルトップEコマース市場シェア獲得率

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