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メルク、「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)2021」においてデジタルリビングの進化のための材料やソリューションを紹介

2021年01月20日 11時00分更新

文● メルクエレクトロニクス株式会社

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メルクエレクトロニクス株式会社
・CES 2021においてデジタルリビングの進化に向けたメルクのビジョンを発表 ・業界を支える企業として、メルクの革新的な最先端材料とソリューションが世界的なパンデミックによる各社のデジタルトランスフォーメーションの加速を実現



世界有数のサイエンスとテクノロジーの企業であるMerck(以下メルク)は、2021年1月11~14日に開催された世界最大級の家電・IT見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)2021」にて、エレクトロニクス業界における最新のテクノロジーの進化を紹介しました。CES 2021は、初の完全デジタルイベントとしてオンラインで開催されました。デジタルリビングの進化を支える企業として、メルクは世界中で最新のエレクトロニクス機器のほぼすべてに用いられる最先端のディスプレイや半導体材料の開発、製造を行っています。

メルクの経営執行委員兼パフォーマンスマテリアルズ・ビジネスCEOであるカイ・ベックマン(Kai Beckmann)は次のように述べています。「新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)は世界を根底から変え、デジタルトランスフォーメーションをかつてないほど加速させました。CES 2021がオンラインだけで開催されるという事実1つをとっても、今、世界がますますデジタル化に向かっており、新型コロナウイルス収束後もこの傾向が続くことがうかがい知れます。メルクのハイテクソリューションはあらゆるデジタルソリューションを推進しています。特に焦点となっているのが、柔軟で場所を選ばない新しい働き方です。リモートワークやバーチャルコラボレーションによって、すでに見られるデータの爆発的な増加がさらに加速することでしょう。当社の多様な革新的材料は、こうした膨大な量のデータの生成、収集、保存、処理、表示を可能にします」

将来のデジタルライフに付随する多くのテクノロジーのさらなるイノベーションは、材料研究を通じて一層強力なコンピュータチップ、さらには新たなコンピューティングアーキテクチャの開発が可能になって初めて実現できるものであり、人工知能や機械学習を新たなレベルに引き上げるにはこれらが不可欠です。もう一つの例が、人間の脳をモデルにしたニューロモーフィック・システムです。メルクは最先端のソリューションを提供することで、こうしたシステムの開発を促進します。メルクはインターモレキュラーの買収によって得た独自のプロセスや研究開発力により、エレクトロニクス材料分野を根本から変えるイノベーションの開発を大幅に加速しています。

メルクが提供する将来のチップアーキテクチャ、ディスプレイやスマートアンテナにおける最新のイノベーション、デジタル化を導入した未来の働き方の詳細については、メルクのメディアキット(英語のみ) https://www.merckgroup.com/en/company/press/press-kits/topic-ces-2021.html をご参照ください。

メルクについて
Merck(メルク)はヘルスケア、ライフサイエンス、パフォーマンスマテリアルズの分野における世界有数のサイエンスとテクノロジーの企業です。がんや多発性硬化症のためのバイオ医薬品を用いた治療法から、科学研究と生産に関する最先端システム、スマートフォンや液晶テレビ向けの液晶材料にいたるまで、約57,000人の従業員が人々の暮らしをより良くする技術の一層の進歩を目指しています。2019年は66カ国で162億ユーロの売上高を計上しました。
メルクは1668年に創業された世界で最も歴史の長い医薬・化学品会社で、創業家が今でも、上場企業が率いるグループの株式の過半数を所有しています。メルクの名称およびブランドのグローバルな権利は、メルクが保有しています。唯一の例外は米国とカナダで、両国ではEMDセローノ、ミリポアシグマ、EMDパフォーマンスマテリアルズとして事業を行っています。

メルクエレクトロニクス株式会社について
メルクエレクトロニクス株式会社はパフォーマンスマテリアルズ・ビジネスの日本法人です。2021年1月より、日本における液晶材料などのディスプレイ向け材料や半導体製造用材料などの研究開発、製造・輸出入・販売業務を展開しています。メルクエレクトロニクス株式会社の詳細については https://www.merckgroup.com/jp-ja/company/electronics.html をご覧ください。

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