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アセントロボティクス が垂直多関節ロボット用ソフトウエアAscent Pickの発売開始

2020年12月16日 17時26分更新

文● アセントロボティクス株式会社

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アセントロボティクス株式会社
アセントロボティクス(東京都渋谷区広尾1丁目)は製造現場におけるロボットピッキングのためのAIソフトウェア、Ascent Pick(アセントピック)の販売を開始します。



Ascent Pickは、製造・物流現場におけるロボット・ピッキングのためのソフトウェアベースのシステムです。本ソリューションは安価なカメラ・周辺機器を使用し、直感的で使いやすいWebベースのUIを備えています。これにより、ハードウェアおよびインテグレーション両方のコストを抑えながら製造ラインの生産性を向上させることができます。本ソリューションは機械学習を取り入れた優れた認識エンジンを使用しているため、複雑な形状のワークの取り扱いが可能です。さらに有用なポイントとして、ピッキングエリア内でのワークどうし、ワークとエンドエフェクタ間、エンドエフェクタとワークの格納箱間などの、様々な衝突を回避させることができます。Ascent Pickソリューションは様々なロボットに適用させることができます。

これまでの課題
1. 外乱に弱くワークの認識・把持が不安定
2. ワーク/ハンド/箱が干渉し把持できない
3. 認識時間・タクトタイムが長い
4. AI学習のためのデータ準備が大変
5. 高価(高解像度/高スペック)なカメラやエッジデバイスが必要
6. 設定・調整が大変で時間がかかる

アセントピックによる解決策
1. 明度の変化など外乱に強くかつ様々な材質・形状のワークで動作
2. ワーク同士/ワークとハンド/ワークと箱などの干渉を考慮
3. 機械学習ベースの認識エンジンにより大幅に認識時間を短縮
4. AI学習のための実データや人間によるラベル付けが不要
5. 安価なカメラ・エッジデバイスで動作
6. 複雑な設定・調整なしで容易に導入

アセントロボティクス株式会社は、2016年に創立された東京を拠点とし、ロボットと自律移動ロボットのためのインテリジェントソリューションを開発するAIベンチャーです。志を同じにするパートナーとの共創プロセスを大事にしながら、多品種変量生産システムにも対応でき、 人との協調動作を可能にするAIソフトウェアを提供していきます。

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