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アクアフュージョン、魚単体が識別できる高性能魚探「AquaMagic」をバージョンアップ。資源解析ソフト「MagicView」も同時リリース

2020年12月09日 10時00分更新

文● 株式会社AquaFusion

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株式会社AquaFusion
~魚の尾数、サイズが分かる高性能魚群探知機(水中可視化装置)~

(株)AquaFusion(アクアフュージョン、本社・神戸市、代表取締役CEO&CTO:笹倉 豊喜)は、魚1匹1匹を識別する高性能魚群探知機「AquaMagic」をバージョンアップしました。関連製品である資源解析ソフト「MagicView」も新製品として調査・研究機関向けにリリースし、12月13日より販売を開始いたします。


AQM240
 AquaMagicは、従来の魚群探知機の100倍の分解能を有し、わずか5cmの魚を単体で識別できる画期的な海洋音響機器です。今回のバージョンアップでは、密測定機能と魚体長測定機能を追加致しました。

 密度測定機能では、深度毎の魚の密度(1㎥毎の魚の尾数)をグラフで表示する事が可能で、どの深さに魚がどれだけいるかを正確に知ることができます。また魚体長測定機能では、機器で捉えた1匹1匹の魚のサイズをグラフ化し、魚のサイズ毎に色分けして表示する事が可能です。漁業・フィッシング用の魚群探知機としてはもちろん、資源調査用の計量魚群探知機としてもお使い頂けます。シングルビーム方式で高性能な計測ができるため、従来の広帯域やスプリット式の計量魚群探知機と比べコストパフォーマンスが高い事が特徴です。

 今回、資源調査に対応した解析ソフトMagicViewも同時にリリース致します。AquaMagicで得られたデータから魚だけを検出し、尾数や魚体長等の評価、資源マップの作成等、資源評価に必要なデータを簡単に作成する事ができます。
密度計測機能
魚体長計測機能
解析ソフトMagicView画面イメージ
【AquaFusionについて】
Sustainable Oceanの実現を目指し、漁業者の負担軽減と水産資源の持続的な維持に取り組むスタートアップ企業です。従来の魚群探知機と比べ100倍以上の分解能を有した独自の超音波技術FineTechnologyをベースに、魚群探知機の開発・販売だけに留まらず、定置網観測、養殖生簀観測、深海調査、海洋調査(マイクロプラスチック計測)等、広く水中を可視化する機器を研究開発しております。

【本件に関するお問い合わせ先】
Email:info@aquafusion.jp
住所 :650-0046 兵庫県神戸市中央区港島中町4-1-1
Tel  : 078-302-7610
担当 :竹内


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