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コロナ禍で根強いマスク需要

シャープマスクに小さめマスク、抽選予約5000箱に対して11万件と約22倍

2020年09月22日 06時00分更新

文● 大河原克行 編集●ASCII

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100倍超と依然高い倍率の普通サイズマスク

 一方、ふつうサイズの抽選販売の状況についても発表した。

 ふつうサイズは、毎週水曜日に抽選を行っており、第21回目となった9月16日の抽選販売では8万7000箱を用意。897万97人が抽選の対象となった。抽選倍率は103倍になった。

 一度応募すると、当選者を含めて、次回以降も抽選対象となるため、第1回目の4月28日の抽選に申し込んだ人から、すべての応募者の合計人数となっている。なお、第21回の抽選に新規に応募した人は、4万1345人となっている。

 第22回目の抽選は、9月23日に実施し、販売数量は今回と同じく8万7000箱を予定している。

 シャープの戴正呉会長兼CEOは、2020年9月18日に社員に向けて「CEOメッセージ」を発信。そのなかで、「不織布マスク(小さめサイズ)については、従来と同様に抽選での販売としているが、発表後3日間で10万件を超える数多くの応募をいただくことができた」と報告。「今後は、健康分野の取り組みを一段と強化するとともに、足元のコロナ禍や先進国が直面する高齢化などの社会課題の解決に、より一層貢献すべく、医療や介護の分野にも事業領域を拡大していく」とした。

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