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「ZenBook Flip S」「ZenBook 14」など複数の新製品でノートPCラインアップ刷新

ASUS、Tiger Lake搭載の3.3KノートPC「ZenBook S」を発表

2020年09月03日 05時00分更新

文● 貝塚/ASCII

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ASUSが4つのZenBookを発表、さらにExpertBook B9も

ASUSが9月3日の深夜、オンラインで新製品発表会を開催した

 ASUSは日本時間9月3日の深夜、オンラインで新製品発表会を開催。「ZenBook」シリーズの新モデルと、「ExpertBook B9」を発表した。ZenBookの新モデルは「ZenBook S」「ZenBook S Flip」「ZenBook 14」「ZenBook 15 Pro」の4つ。ZenBook S、ZenBook S Flip、ZenBook 14、ExpertBook B9については、第11世代インテルCoreプロセッサーである、Tiger LakeマイクロアーキテクチャーのCPUを採用している。

ZenBook S

ZenBook S

 ZenBook S(UX393)は、アスペクト比3:2の3.3Kディスプレーを搭載する13.9型のノートPC。厚みがおよそ15.7mmの薄型設計で、重量はおよそ1.35kg。バッテリー駆動時間は最大で12時間。

 そのほか主なスペックはTiger LakeマイクロアーキテクチャーのCore i7、16GBメモリー、1T SSD(PCIe 3.0 x4 M.2)など。マウスパッドがテンキーに切り替わる「NumberPad 2.0」機能に対応。同社が「Edge-to-Edge Keyboard」と呼称する、ケース幅ギリギリまで配置したキーボードも特徴。

ZenBook Flip S

ZenBook Flip S

 ZenBook Flip S(UX371、UX363)は、4Kの有機ELディスプレーを搭載するコンバーチブル型のノートPC。DCI-P3規格の色域を100%カバーし、VESAが策定する有機EL向けの規格である「DisplayHDR 500 True Black」にも対応。

 ラップトップ、タブレット、スタンド、テントの4種類の形状で使用できる。主なスペックはTiger LakeマイクロアーキテクチャーのCore i7、16GBメモリー、1T SSD(PCIe 3.0)など。マウスパッドがテンキーに切り替わる「NumberPad 2.0」機能に対応。

ZenBook 14

ZenBook 14 Ultralight

 ZenBook 14(UX435)は14型ノートPC。タッチパネル式のディスプレーを兼ねたタッチパッド「Screen Pad」を搭載。主なスペックはTiger LakeマイクロアーキテクチャーのCore i7、ノートPC向けのGPUであるGeForce MX450、16GBメモリー、1TB SSD(PCIe 3.0)、インターフェースはThunderbolt 4端子など。

 また筐体にマグネシウムを採用した軽量モデルである「ZenBook 14 Ultralight」も用意される。厚みが14.9mm、重量が980gという軽量設計。

ZenBook Pro 15

ZenBook Pro 15

 ZenBook Pro 15は、4Kのタッチ対応有機ELディスプレーを搭載する、制作作業向けの15型ノートPC。主なスペックはCore i7-10750H、GeForece GTX 1650 Ti、16GBメモリー、1T SSD(PCIe 3.0)など。96Whの6セル大容量バッテリーを搭載する。

ExpertBook B9

ExpertBook B9

 ExpertBook B9(B9400)は14型のビジネス向けノートPC。旧モデルからCPUがTiger LakeマイクロアーキテクチャーのCore i7に刷新された。USB 3.2端子、HDMI出力端子のほか、Thunderbolt 4端子を2系統搭載する。また、米国防省の調達基準である「MIL-STD-810H」規格に準拠した試験をクリアしているとする。

 全モデルの国内向けの発売日や価格、さらなる詳細などは追って掲載予定だ。

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