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パナリット、経済産業省後援「第5回 HRテクノロジー大賞」で部門優秀賞を受賞

パナリット・ジャパン株式会社
2020年07月31日

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パナリット・ジャパン株式会社
どんな企業でも必要最小限のリソースで、人事データ分析や人事の意思決定を高度化できる点を評価

人事データ専門のBIツールを提供するパナリット社 (本社:シンガポール、代表取締役CEO:ダニエル J ウェスト) は、経済産業省後援「第5回 HRテクノロジー大賞」において「アナリティクスサービス部門優秀賞」を7月31日に受賞いたしました。



◼ 受賞コメント(審査員より)

多額の予算をかけられない企業でも、データに基づくより良い意思決定をサポートするシステム『Panalyt(パナリット)』。人事データの他、営業データ等も連携し、傾向把握だけでなく因果関係や要因推定まで対応できるとともに、数千名企業のデータでもクエリスピードを5倍改善するなど優れた技術力や、システム導入により人事の論点が進化するとともに、約60%の費用削減するなどの大きな効果を上げている優れたサービスであると評価されました。


◼ HRテクノロジー大賞とは

「HRテクノロジー大賞」(後援:経済産業省、株式会社東洋経済新報社、株式会社ビジネスパブリッシング、HRテクノロジーコンソーシアム(HRT)、ProFuture株式会社)は、日本のHRテクノロジー、人事ビッグデータ(アナリティクス)の優れた取り組みを表彰することで、この分野の進化発展に寄与することを目的に、2016年に創設され、今年第5回が開催されました。

オフィシャルページ: http://www.hrpro.co.jp/hrtech_award.php


◼ ピープル・アナリティクス専門BI「Panalyt(パナリット)」について

パナリットは、既存の人事システムやデータファイルに連携するだけで、企業の健康状態を客観的・俯瞰的に可視化して捉え、改善の方向性を示唆する “組織の人間ドック” です。高度な分析技術や専門家を社内に持たずとも、どのような企業でも現在利用中のツールやファイルと連携させるだけですぐに始められ、人事・経営・現場が一枚岩となってデータ・ドリブンな人事意思決定を実行できるように開発されています。既に6ヶ国で展開され、アジアを代表するユニコーン企業や急速な事業拡大・組織変革を進める大企業の人財分析のパートナーとして選ばれております。

現在サービスは英語および日本語に対応しています。


◼ 会社概要

社名:Panalyt Pte. Ltd. (パナリット)
所在地:138 Cecil Street #12-01A Cecil Court 069538, Singapore
(日本支社:東京都中央区銀座1-27-8 セントラルビル703号)
代表取締役CEO:ダニエル J ウェスト(日本支社代表:小川 高子)
設立:2017年9月17日
資本金:1億2000万円
企業URL:https://panalyt-ja.com/ (日本語)
お問い合わせ:hello@panalyt.com (日本語対応)

※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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