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松村太郎の「アップル時評」ニュース解説・戦略分析 第104回

アップルiOS 14、一番うれしいのは動画が観やすい機能

2020年07月14日 09時00分更新

文● 松村太郎 編集● ASCII

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●ちょっとうれしいおまけ

 また、別の効能もあります。NetflixやAmazon Primeビデオなどのアプリでは、iPhoneを横長に構えて、動画をより大きな画面で視聴出来るような「配慮」がなされています。

 しかし大きなサイズのiPhoneの場合、片手で横長の状態で構え続けるのは少し大変です。そのとき動画を再生し、あえてホーム画面に戻ることで、縦長の状態でも動画を楽しめるようになります。

 電車の中で座れないときでも、より楽な視聴スタイルとして、活用したいところです。とはいえ、iPadでできていたんだから、昨年からこの機能が欲しかった、というのは本音でした。

 というのも、最近のこの状況下で、電車移動は最小限に、という生活様式になってきたので、家でゆったり映像を見る時間の方が多くなってしまったからです。

筆者紹介――松村太郎

 1980年生まれ。ジャーナリスト・著者。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。またビジネス・ブレークスルー大学で教鞭を執る。モバイル・ソーシャルのテクノロジーとライフスタイルについて取材活動をする傍ら、キャスタリア株式会社で、「ソーシャルラーニング」のプラットフォーム開発を行なっている。

公式ブログ TAROSITE.NET
Twitterアカウント @taromatsumura

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