このページの本文へ

バッファローやサードウェーブなど、愛知県 高校eスポーツ部支援プロジェクトを発表

2020年06月17日 18時00分更新

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 バッファロー、中部テレコミュニケーション、一般社団法人愛知eスポーツ連合、藤田屋、サードウェーブ、凸版印刷は6月17日、eスポーツを通じ、学生たちが活躍できる環境を提供することを目的にした「愛知県 高校eスポーツ部支援プロジェクト」を発表した。申し込み期間は8月31日まで。

 対象は愛知県内の高等学校(高等専門学校・定時制高等学校・通信高等学校も対象)。プロジェクトの一環として愛知県内の高校に、光インターネット回線、ゲーミングデバイス一式、ゲーミングPCなどeスポーツに必要な環境を1年間無償レンタルする。AプランとBプランを用意。

 Aプランはインターネット回線がコミュファ10GホームEX。ゲーミングデバイスはバッファロー無線ルーター。価格は1年目が無料、2年目以降は月額5830円。

 Bプランはインターネット回線がコミュファ10GホームEX。ゲーミングデバイスはバッファロー無線ルーター、マウス、キーボード、ヘッドセットほか。ゲーミングPCはGALLERIAゲーミングPC3セット ディスプレー付き(レンタル)。価格は1年目が無料、2年目以降は月額2万2000円。

 詳細は申し込みページまで。

■関連サイト

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン