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業界最多!外国人財向け動画420本セット、自動翻訳機能を搭載した動画マニュアル「soeasy buddy for globalworker」誕生!

株式会社soeasy
2020年03月02日

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株式会社soeasy
IT×動画×自動翻訳で外国人財活用を推進!

知識やノウハウの動画共有サービスを展開する株式会社soeasy(本社:東京都千代田区、代表:中野 慧、以下当社)は、2020年2月下旬より外国人財受け入れ企業・監理団体向けに、420本の日本の生活ルールや災害対策を盛り込んだ自動翻訳機能搭載の動画マニュアル「soeasy buddy for globalworker」の提供を開始いたします。


●soeasy uddy for globalworker紹介ページ httpspr.soeasybuddy.comglobalworker
【製品概要】
「soeasy buddy for globalworker」は、スマホの短尺動画を活用した動画マニュアルです。
現場担当者が繰り返し口頭で説明していた内容を、5ヶ国語(日本語・英語・中国語・インドネシア語・ベトナム語)に自動翻訳し、スムーズに浸透させることが可能となります。

<マニュアルタイトル(一部)>
・日本での生活ルール(ゴミの出し方、切符の買い方)
・災害対策(地震が起きたら)
・会社での書類の手続き(在留カードをなくしたら)
・現場での技能指導


【開発背景】
日本の労働人口は減少の一途をたどり、今後ますます外国人財の受入と活躍が重要となります。日本国内で働く外国人財は今や140万人を超え、日本政府としても、2019年4月より施行された特定技能制度によって5年間で約35万人の受入目標を掲げるなど、積極的な受入を推進しています。
しかしながら、現場では言語や文化の壁によって、外国人財の受け入れ、教育、定着がうまくいかず、コミュニケーションエラーや不幸な労災、失踪など様々な問題が多発しています。外国人財と受入側の双方にとって、技能指導などの教育だけではなく、災害対策を含めた生活支援への取り組みが重要となっています。
当社では、2019年3月から9月の6ヶ月間、監理団体や受入企業へのインタビューによって「現場の声」をヒアリングし、420本もの日本のリアルな生活ルール、マナー動画を制作いたしました。

<現場で抱える課題>
・研修時、口頭や紙のマニュアルでは伝わらず、何度も同じことを説明しなければならない
・日本の一般常識や慣習を知らないため、悪気はないのに近所トラブル、警察に補導された
・台風や地震などの災害対策への理解不足から、安否確認に時間がかかってしまう


【soeasy buddy for globalworkerの特長】
・420本のマニュアル動画をプリセット
・各団体・企業独自の研修動画などを無制限で追加可能
・プリセット動画にはリアルタイムで5ヶ国語の字幕が表示
※ 現在は、日本語/英語/中国語/インドネシア語/ベトナム語に対応
・企業内のお知らせや災害時安否確認に役立つSNS機能

【soeasy buddyとは】


売れる営業トークやクレーム対応・新商品の情報共有など社内にあふれるあらゆるノウハウを、スマホをかざして撮影・アップロードするだけで簡単に共有することができる、動画を活用して企業内の財産である「我が社のノウハウ」を集約・進化させ、生産性を向上させるサービスです。
2018年4月正式リリース以降、多数の企業が導入。複数の導入企業で、売上や販売数が前年比200%前後になるなど、企業の生産性向上に寄与しています。
https://pr.soeasybuddy.com/

【製品に関するお問い合わせ】
soeasy buddy事業部 担当:西浜 Mail: buddy@soeasy.tokyo

【会社概要】

soeasy
会社名:株式会社 soeasy / 代表者:代表取締役 中野 慧
設立:2016年12月 / 資本金:3億5,265万円(資本準備金含む)
本社所在地: 東京都千代田区東神田1-9-8 THE WAVES AKIHABARA 2F
企業URL: https://www.soeasy.co.jp/

<事業内容>
困った時の15秒動画コミュニティ『soeasy』 (https://soeasy.tokyo/
トレーニング動画SNS 『soeasy buddy』 (https://pr.soeasybuddy.com/

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