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LanScope Catが「IT資産管理ツール」市場シェア34.4%で15年連続トップシェア獲得!

MOTEX
2019年11月15日

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MOTEX
https://www.motex.co.jp/news/news_topics/2019/release191115/

エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口達也、以下MOTEX)のIT資産管理・情報漏えい対策ツール“LanScope Cat(ランスコープ キャット)”が、株式会社富士キメラ総研(以下富士キメラ総研)が2019年10月25日に発表した「2019 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」の「IT資産管理ツール」分野において、市場シェア34.4%でトップシェアを獲得したことを発表します。これにより、“LanScope Cat”は2004年度以来、同市場で15年連続のトップシェア獲得となります。


LanScope Catが「IT資産管理ツール」市場シェア34.4%で15年連続トップシェア獲得!
“LanScope Cat”は、多くの企業が抱えるIT資産管理や情報セキュリティ対策の課題を解決し、IT資産管理や操作ログ管理をはじめ、ファイル配布・各種レポートやリモートコントロールなど、情報漏えい対策やIT資産管理に必要な機能を搭載しています。また1996年の発売以来、時代のニーズに応じて進化しつづけ、その結果多くの企業から信頼をいただき、93%の継続利用率※1を誇ります。

※1:当社調べ

今回の結果は、「windows」PCリプレース需要に合わせて、外部脅威対策としてマルウェアが実行される前に検知・隔離を行うだけではなく、流入原因・経路までを追跡・特定を可能にしたAIアンチウイルス搭載のサイランスプロテクトと連携し、官公庁などの公共、製造業、医療を含むサービス業を中心として幅広い業種/規模の企業様にご支持いただけたことがトップシェアを獲得できた要因と2019ネットワークセキュリティビジネス調査総覧にて紹介されています。
今後もMOTEXは、お客様の満足度を高めていけるよう、より質の高い製品開発やサービスの提供に努めて参ります。

■「LanScope Cat」について
「LanScope Cat」は、IT資産管理・内部情報漏えい対策の分野で15年連続シェアNo.1※2を誇る「統合型エンドポイントマネジメント」ツールです。エンドポイントにおいて、外部脅威対策・内部不正対策・IT資産管理をカバーし、ログ運用を中心とした統合管理を行うことができます。

LanScope Catサイト:https://www.lanscope.jp/cat/

※2:富士キメラ総研「2005~2019 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」の「IT資産管理ツール・2018年度」分野

■エムオーテックスについて
エムオーテックスは、「Secure Productivity」をビジョンとして掲げ、組織のIT活用における安全と生産性の両立を追求するソフトウェアメーカーです。サイバー攻撃、内部不正のリスクから組織を守り、IT活用による組織の生産性を高めるプロダクト、サービスの企画・開発・販売からサポートまで一貫して提供します。

社名: エムオーテックス株式会社
所在地: 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表: 代表取締役社長 河之口達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金: 2,000万円
URL: https://www.motex.co.jp/

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