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高機能ストレージ「Drobo」でデジタルライフをアップデート 第3回

トラブルに強くサポートも万全!

「働き方改革」支援!無秩序な業務データをDroboで効率化

2019年09月13日 11時00分更新

文● 山口優 編集●金子/ASCII.jp

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国内の代理店による充実したサポートが受けられる

 前述の通り、国内正規流通のDrobo製品の場合は代理店のプリンストンによる手厚いサポートが受けられる。保証期間は購入日より1年間もしくは2年間となっている(プリンストン Droboサポート情報)。

 万一使用している機器に不具合が生じた場合は、プリンストンサポートセンターに本体のみ送付して不具合が確認されると、正常動作する同一機器に無償で交換してもらえる。その際、機器のシリアル番号と購入日を証明する書類が必要となるので、レシートや領収書、納品書の類はなくさないように保管しておきたい。

保証期間中に不具合が生じた場合は、サポートセンターに機器を送付して不具合が確認されると、正常動作する同一機器に無償交換される

 企業向けには、保証期間を最大5年まで延長できる「延長保証サービス」や、不具合の際にサービスエンジニアが訪問して交換を行う「オンサイト保証サービス」なども用意されている。後者は対象機種が「Drobo B810i」および「Drobo B810n」に限られるが、通常保証のセンドバッグ(サポートに故障機を送付後に代替機が返送される)対応に比べると機器が使用できない期間が少なくてすむので、1日でも早く復旧したい場合はかなりメリットが大きい。

オプションで延長保証サービスも用意される。法人ユーザーの場合は、オンサイト保証サービスにも加入することが可能だ

 業務に利用する製品の場合、サポートの充実度や信頼性は大きな要素となる。その意味でもDroboは魅力的な製品と言える。導入時は、こうしたサービスも一緒に検討してみてはいかがだろうか。

デジタルライフをアップデートする高機能ストレージ「Drobo」のラインナップ

 初心者でも簡単&便利に使える外部ストレージDroboシリーズには、家庭向けからサーバーとの接続に使うハイエンドストレージまで、多くの製品がそろっている。ここでは、大企業の部門/中小企業から、家庭でも使える製品を紹介しよう(写真をクリックすると、メーカーページに飛びます)。

2016年11月に発表された「Drobo 5C」。手軽に購入できるモデルながら、HDDベイはDrobo 5D3やDrobo 5N2と同じく5ベイを搭載し、もちろん64TB・4Kn HDD対応だ。インターフェイスに、USB 3.0の「type-Cコネクター」を採用する点も大きな特徴となる

5ベイ搭載のNAS製品「Drobo 5N2」。64TB・4Kn HDDに対応する。Gigabit Ethernetポートを2基搭し、複数のネットワークとの接続、故障に備えた冗長化(フェイルオーバー)、そしてリンクアグリゲーションが可能。また、1台目のDrobo 5N2からもう1台のDrobo 5N2にネットワーク経由でデータを自動バックアップする「Drobo DR」にも対応する

2017年9月登場の「Drobo 5D3」。HDDベイはDrobo 5CやDrobo 5N2と同じく5ベイを搭載し、もちろん64TB・4Kn HDD対応だ。高速インターフェイスThunderbolt 3に対応し、USB3.0の「type-Cコネクター」を採用する点も大きな特徴となる

2019年5月に登場した「Drobo 8D」。HDDを最大8台搭載可能で、最大容量は128TBで、4Kn HDDに対応する。Thunderbolt 3インターフェイスを搭載し、ファイルシステムとしてHFS+に対応するMac用DASだ。

8ベイ搭載NASモデル「Drobo B810n」。Gigabit Ethernetポートを2基搭載し、複数のネットワークへの接続やリンクアグリゲーションが可能。4Kn HDDに対応しており、最大容量は64TB。アクセス頻度の高いファイルを自動的にSSDへ配置し体感速度を向上させる「Automated Data-Aware Tiering(自動最適配置機能)」も搭載する

(提供:プリンストン)

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