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このスマホ、ホントに買い? 話題のスマホ徹底レビュー 第152回

コンパクトボディーがウリの「Xperia Ace」はカメラ機能も充実!

2019年08月04日 12時00分更新

文● 友納一樹(ゴーズ) 編集●ASCII編集部

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ミドルクラス相当のCPUを搭載

 OSはAndroid 9、CPUはSnapdragon 630を搭載。メモリーは4GB、内蔵ストレージは64GB。スマホのパフォーマンスを数値化して評価できる「AnTuTu Benchmark」アプリでベンチマークを計測してみると、「91812」とミドルレンジの中では上位にあたるスコアを記録。実際使っていて、まれに動作が重くなることがありましたが、ストレスになるほどではありませんでした。

最高スコアは「91812」。何度かテストしたが、9万点以上は常に維持していた

 バッテリー容量は2700mAh。電話やメール、カメラなどを主に使用するのであれば、外出時でも電池切れの不安なく使用できるでしょう。電池持ちが不安な場合でも、「STAMINAモード」を有効にして電池の消費を抑えられます。

一部の動作を制限して、電池の消費を抑えられる

 便利機能としては、Xperia XZ3なども搭載する「サイドセンス」を搭載。画面端にあるバーをダブルタップして起動できます。ただし、もともと片手で操作しやすいサイズなため、筆者はあまり使いませんでした。バーの長さや表示場所は設定から変更可能です。

次に使うアプリを予測して表示してくれる

画面表示と重なって気になる場合は、透明度を高めるのがオススメ

 また、画面が縮小され片手での操作がしやすくなる「片手モード」も搭載。コンパクトな画面表示がさらに小さくなってしまうのでこちらもあまり使わず。ただし、手の小さい人などには便利かもしれません。アプリアイコンが大きく表示され見やすい「シンプルホーム」に設定することもできます。

画面が片側に寄るので、操作がしやすくなる

見やすくなる「シンプルホーム」

 その他、防水(IPX5/IPX8)・防塵(IP6X)性能を備え、おサイフケータイに対応と、一通りの機能を備えています。

【まとめ】コンパクトだが基本機能は充実! コスパも良し

 Xperia Aceの魅力は、やはりそのコンパクトなボディーです。大画面スマホは、動画視聴時の迫力や優れた視認性などが魅力ですが、画面端に指が届かず、両手で操作しなければならないことも多いもの。このサイズなら、その都度手の位置を変えたり持ち替えたりするストレスもありません。CPUはミドルクラスのものを搭載するため、コンパクトながら動作もさほどもたつくことなく快適に使えるはずです。

 カメラ性能の充実ぶりも光ります。風景やご飯など、色彩をきりっと鮮やかに表現でき、夜景も手ブレすることなく撮影できます。特に、アウトカメラよりも広角のインカメラは自撮りが快適です。独自の「4コマフォトストーリー」機能を使えば、いつもと違う写真を楽しめます。

 大型のスマホが増えるなか、コンパクトなサイズ感を求めている人も多いはず。また、5万円を切る価格も大きな魅力。片手で操作できる使い勝手の良さを重視する人、超広角カメラで撮影を楽しみたい人にオススメします。

ドコモ「Xperia Ace SO-02L」の主なスペック
メーカー ソニーモバイルコミュニケーションズ
ディスプレー 5型
画面解像度 1080×2160ドット
サイズ 約67×140×9.3mm
重量 約154g
CPU Snapdragon 630 2.2GHz+1.8GHz
(オクタコア)
内蔵メモリー 4GB
内蔵ストレージ 64GB
外部ストレージ microSDXC(最大512GB)
OS Android 9
最大通信速度(下り/上り) 500Mbps/75Mbps
VoLTE ○(HD+)
無線LAN IEEE802.11ac(2.4/5GHz対応)
カメラ画素数 アウト:約1200万画素(F値1.8)/イン:約800万画素(F値2.4)
バッテリー容量 2700mAh
FeliCa/NFC ○/○
ワンセグ/フルセグ ×/×
防水/防塵 ○/○
生体認証 ○(指紋)
USB端子 Type-C
Qi ×
カラバリ パープル、ブラック

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