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オンキヨーブランドおよびOEMの受注活動を本格的に展開

オンキヨー、マグネシウム振動板採用のBAドライバーユニットによるハイレゾ対応イヤフォンを今秋に製品化

2019年06月28日 18時40分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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 オンキヨーは6月28日、マグネシウム振動板を採用したバランスド・アーマチュア(BA)ドライバーユニットを8月に量産開始し、ハイレゾ対応イヤフォンを今秋に製品化すると発表した。

 OEM事業として、小型で高音質を実現したマグネシウム振動板採用のBAドライバーの量産を8月に予定している。同BAドライバーはオンキヨーブランドのカスタムインイヤーモニターと他社製品への採用が決定しており、秋以降に順次生産開始するという。同社では2015年にマグネシウム振動板を採用したハイレゾ対応ヘッドフォン用ドライバーの開発に世界で初めて成功、さらには2019年にBAドライバー用としては世界最薄をうたう振動板を開発している。

同社ではホームAV事業売却により、本来のスピーカーコンポーネント事業への回帰を進め、 OEM事業においては「Sound by Onkyo」などサブブランド戦略を強化している

 今後ハイレゾ再生に対応した高付加価値イヤフォンの受注活動を本格化し、事業拡大を推進するという。

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