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通報内容が具体的になり通報・整理・対応もスムーズに

福岡市LINE公式アカウント、道路・河川・公園等の不具合の通報機能を追加

2019年06月25日 17時40分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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利用イメージ

 LINE Fukuokaは6月25日、福岡市のLINE公式アカウントが道路公園等通報機能を追加したと発表した。

 

 「ガードレールの破損」、「公園遊具の破損」といった街の不具合を福岡市のLINE公式アカウントから簡単に市・区の担当窓口に知らせることができる機能で、政令指定都市のLINE公式アカウントとしては初導入という。

通報フロー

 同市ではこれまでも電話や窓口来訪にて通報を受けてきていたが、年間およそ1万9000件ある通報のなかには誤報やあいまいな情報も多く、追加の情報収集など余計な工数がかかるほか、通報を受けてからも担当の部署につなぐ手間や内容の整理といった工程が長いなどの問題があったという。

 今回、チャットボット機能によりユーザーの文字入力の必要を最小限にするとともに、伝えるべき情報を判断しやすい仕様とし、行政職員が必要な情報を漏れなく収集。ユーザーの手間を軽減すると同時に、「情報を収集し直す」、「通報内容を担当部署に仕分ける」、「通報内容の整理」などの手間を削減。また、緊急度の高い通報については、担当部署への直通電話に誘導する仕様とするなど工夫を行なっている。

 使い方は、まず福岡市LINE公式アカウント(LINE ID:@fukuokacity)と友だちになり、「通報をはじめる」をタップしてメッセージに従って通報内容を選択する。

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