専用スタンドとセットでの重さに驚愕
サードパーティー製スタンドで重量を軽減
現在、筆者のメインモバイルPCとなっているLTE対応の「ThinkPad X390」の重さは実測で1180g。クラウド連携はFlashAir経由で「Evernote」しか使えないが、ポメラは実測で438g。そして、対するMOBO Keyboardと専用スタンドの総重量は実測449gとポメラを超えてしまう。これに加えてスマホも必要になるが、そこはネット接続を当たり前の機能と考えると、ポメラもテザリング機器としてスマホを必要とするので同様だ。
しかし、MOBO Keyboardと付属の専用スタンドだけで、スクリーンを含む全部込みのポメラの重量を超えてしまうのは多少がっかりだった。そこで、MOBO Keyboard付属の専用スタンドの重量だけを測定してみたところ、なんと175gもあった。これには驚いた。
自宅にあるいくつかのスマホスタンドを探したところ、超軽量で使い勝手の良さそうなのがあったので、携帯用にはこのスタンドとMOBO Keyboardの組み合わせで行こうと決めた。その結果、総重量を再度測定して見たらきっちり300gとなった。これなら、組み合わせのバリエーションとしても十分に考えられる数値だ。
オールマイティーなWAN対応ThinkPad X390が1180g、クラウドサービスに制限があるポメラ(DM200)が438g、そして、MOBO Keyboardとノーブランドのスタンドの合計で300g。この重量差なら、3つのセグメントのそれぞれが成り立つ感覚だ。この先も“スーパー・ライティング・マシ~ン”の登場は望み薄だが、この3つのセグメントでより軽量で機能の優れたモノが見つかれば、少しずつ前に進めたいと考えている。
出てこい! WAN対応でより軽量なモバイルPC! 割り切りのポメラの仲間で、クラウドサービスを選ばないWAN機能付きモデル! そして、より軽量で入力しやすいスマホ、タブレット用キーボードと、より洗練された超軽量スマホスタンド! ……と、3つのカテゴリーを並列的に進めようとしていたら、NECからWAN搭載でなんと837gと超軽量なモバイルPCが登場してきた。真っ先に“スーパー・ライティング・マシ~ン”に王手をかけるのは、一番古顔のモバイルPCかもしれない。
今回の衝動買い
アイテム:MOBO「MOBO Keyboard」(Just MyShopモデル)
※現在売り切れ中
・購入価格:6980円
・MOBO Keyboardウェブサイト
T教授
日本IBM社でThinkPadのブランド戦略や製品企画を担当。国立大芸術文化学部教授に転職するも1年で迷走。現在はパートタイマーで、熱中小学校 用務員。「他力創発」をエンジンとする「Thinking Power Project」の商品企画員であり、衝動買いの達人。

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