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アスキー・ジャンク部リターンズ第273回

やべ~糖分ですげー甘くなる:

激甘エナドリ「スティング」糖分マシマシの衝撃

2019年05月31日 10時00分更新

文● モーダル小嶋/ASCII

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「スティング エナジー〈ゴールド〉」
サントリー食品インターナショナル
5月28日発売
190円前後
https://stingenergy.jp

サソリの一撃のようなパンチのある飲み応え
炭水化物16.2g……!?

スティング エナジー〈ゴールド〉。サソリがモチーフのデザインです

 レッドブル、モンスターエナジーといえば、エナジードリンク界のツートップ。飲料はもちろんのこと、スポンサーとしてもさまざまなスポーツ中継などでその名を目にします。日本ではどうでしょう? 2013〜2014年には、国産のエナドリが次々と発売され、しのぎを削っていたものです。しかし、強すぎる二大勢力の前に、シェアをなかなか伸ばせませんでした。

 国産メーカーを悪く言う気にはなれません。エナドリ文化が日本よりも広まっている欧米諸国ですら、レッドブルとモンスターエナジーの強さは目立っているわけですから……。

 そんな日本のエナドリ界に突如としてあらわれたサソリのいちげき! すげー勢いのこうげき! やべ~勢いのしょうげき! サントリー食品インターナショナルは、エナジードリンク「スティング エナジー〈ゴールド〉」(以下、スティング)を5月28日から全国の自動販売機限定で発売しています。価格は190円前後。

 東南アジアを中心に伸長しているというブランド「STING(スティング)」は「チクリと刺す」という意味で、ポリス(The Police)のベーシストのスティングや(彼の場合は黄色と黒の服を着ていたのが由来だそうなのでサソリではなく「ハチ」ですが)、WCWなどで活躍した名レスラーのスティングと同じです。「同じです」と言っていいのか、よくわからないですが。サソリがモチーフのロゴがかがやく缶デザインも、いかにもそれらしい。

「サソリの一撃(STING)のようなパンチのある飲み応えと炭酸の刺激」。サソリに一撃を食らったことがないんですけど……

 とはいっても、東南アジアで売られているものを直輸入したわけではないらしい。日本で発売するにあたり、10代~20代の男性をターゲットに中味を開発。炭酸の刺激と高めの糖配合にすることで、満足感のある飲みごたえを実現しているとうたいます。この「高めの糖配合」が、実は重要なんです。

 実際、100mlあたりカフェイン19mg、アルギニン120mgに対して(参考:レッドブルはカフェイン32mg、アルギニンが120mg)、炭水化物は堂々の16.2g……16.2g!? 初めて気づいたときは、しじみのサプリメントのCMみたいなリアクションをしてしまいました。

炭水化物16.2gは相当なものです

 16.2gって、かなりの量なんです。たとえば、100mlあたりでいえば、「ポカリスエット」で6.2g、コカ・コーラでも11.3g。エナドリでいうと、レッドブルが10.8g、モンスターエナジーが13gなので、ちょっと別格です。

 では、さっそく飲んでみましょう。エナドリ記事ではすっかりおなじみ、ASCII編集部のエナドリ番長・スピーディー末岡さんと、サソリを食べたことがあるモーダル小嶋がレポートします。

BABYMETAL大好きなエナドリ番長・スピーディー末岡さん(左)、モッズ精神をポロシャツで体現するモーダル小嶋(右)

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