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仕事に差がつく!阿久津良和「Office 365のスゴ技」 ― 第68回

5月から新デザインアイコンの展開がスタート

Officeアプリのアイコンが6年ぶりに刷新

2019年05月22日 11時30分更新

文● 阿久津良和 編集 ● 羽野/TECH.ASCII.jp

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本連載は、マイクロソフトのSaaS型デスクトップ&Webアプリケーション「Office 365」について、仕事の生産性を高める便利機能や新機能、チームコラボレーションを促進する使い方などのTipsを紹介する。

 Office 365を使いこなして仕事を早く終わらせたい皆様にお届けする本連載。今回は刷新したアイコンデザインに注目する。

バージョン1904で登場した新アイコンデザイン

 Microsoftは2018年11月、MediumでOfficeアプリのアイコンを再設計すると発表した。Windows 10のデザインシステム「Fluent Design System」に合わせて2013年以来の刷新となる。

Office新アイコン(デザイン発表当時に作成されたイメージビデオより抜粋)

 2019年4月ごろからOffice Insider向けに始まった新デザインだが、同年5月の月次チャネルであるバージョン1904(ビルド11601.20144)で展開されるようになった。

バージョン1904で更新されたアプリアイコンデザイン。OneDriveも合わせて刷新している

 あまり知られていないが、各ファイルアイコンも合わせてデザインを変更している。

こちらはファイルアイコン。同じようにデザインを刷新した

 デザインの刷新が業務に影響を与えることは少ないため、多くの読者諸氏は「ふ~ん」と気にも止めないだろう。だが、客先でプレゼンを行うマーケターなどは、スライドに旧デザインアイコンが混じると野暮(やぼ)ったい印象を与えかねない。

 そこで参照してほしいのが「Office UI Fabric」だ。Microsoft Fabric Assets License Agreementを了承することで、アプリアイコンを使用できる。ただし、リンク先の説明はCDN経由での利用を前提にしているため、Webブラウザー経由でSVGファイルをダウンロードするのが一番簡単だ。

Office UI FabricのWebページ
使用するアイコンを右クリックし、ローカルストレージに保存する
Microsoft EdgeでSVGファイルを開いた状態

 後は必要に合わせてプレゼンスライドに用いれば、Office 365の新デザインを盛り込める。

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