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炭素回収こそ人類を救う道、 挑み続ける開拓者の20年

2019年05月15日 06時56分更新

文● James Temple

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20年前に素粒子物理学から二酸化炭素を大気から回収するテクノロジーの研究に転じたクラウス・ラックナー教授の考えは、ようやく世間から認められつつある。ラックナー教授は、二酸化炭素回収技術を確立しなければ、地球温暖化により人類は深刻な危機に瀕すると主張している。

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