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クラウド人材管理ツール『カオナビ』が、人事・配置クラウド分野の出荷社数において2年連続シェアNo.1を獲得

株式会社カオナビ
2019年03月18日

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株式会社カオナビ
働き方改革をリードする株式会社カオナビ(本社 東京都港区、代表取締役社長 柳橋 仁機、以下「当社」)は、株式会社ミック経済研究所が発表した『HRTechクラウド市場の実態と展望2018年度版』の「人事・配置クラウド」分野・出荷社数において、2018年度のシェア第1位を獲得したことをお知らせします。また、本結果により、カオナビは「人事・配置クラウド」分野・出荷社数において2年連続でのトップシェアとなります。



同調査レポートによると、『カオナビ』は人事・配置クラウド分野の出荷社数部門において、シェア35.4%を占めており、調査対象ベンダー11社の中で第1位のシェアを獲得しています。さらには2019年度も引き続きシェアNo.1を獲得することが予想されており、3年連続シェアNo.1の獲得が見込まれています。
当社は、これまでの導入実績から得たノウハウを活かし、当社が運営するHR(人事)コミュニティ『カオナビのWA』を通して、各企業の人材マネジメントと働き方改革の推進を第一線で支援して参ります。

なお、本調査はミック経済研究所がソフトウェア・サービス提供ベンダー各社を取材調査したものであり、『カオナビ』はHRTech市場を形成する4分野(採用管理、人事・配置、労務管理、育成・定着)の中の「人事・配置クラウド」に分類されています。

HRTechクラウド市場 人事・配置クラウド出荷社数シェア


出典:ミック経済研究所『HRTechクラウド市場の実態と展望2018年度版』2018年出荷社数

■クラウド人材管理ツール『カオナビ』とは
『カオナビ』は、顔写真が並ぶシンプルな画面から一元化された人材情報をクラウド上で簡単に共有できるプラットフォームです。社員の顔や名前、経験、評価、スキル、才能などの人材情報を一元管理して可視化することで、最適な人材配置や抜擢といった人材マネジメント業務をサポート。あらゆる人材マネジメントの課題を解決し、企業の働き方改革を実現するHRテクノロジーサービスとして、業種・業態を問わず1,200社以上の経営者や現場のマネジメント層に選ばれています。

<主な導入企業>
サイバーエージェント、日清食品ホールディングス、トリドールホールディングス(丸亀製麺)、エイベックス、トゥモローランド、マネーフォワードなど

■株式会社カオナビについて
株式会社カオナビは、「顔と名前が一致しない。」という悩みを解決すべく誕生したクラウド人材管理ツール『カオナビ』を提供しています。人材マネジメントにおけるプラットフォーマーとして、日本の「働き方」を変えていきたいと考えています。

所在地 : 東京都港区元赤坂1-2-7 AKASAKA K-TOWER 5F
設立 : 2008年5月27日
資本金 : 4億4085万円
代表者 : 代表取締役社長 柳橋仁機
事業内容 : クラウド人材プラットフォーム『カオナビ』の開発・販売・サポート
会社HP : https://corp.kaonavi.jp/

※ カオナビ利用企業数は2019年1月31日時点での数値です。
※ 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
※ プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格や仕様その他の情報は、発表時点の情報です。予告なく変更する場合があります。
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