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ミキラボ 子どもと一緒に楽しむ3分科学第24回

親子で遊べるトイドローンが飛び回る3つの仕組み

2019年02月18日 11時00分更新

文● 五十嵐美樹

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 今回のテーマは、「トイドローン」です。ドローンはまだまだ“大人のもの”といったイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、トイドローンであれば安価で、軽量かつ操縦がしやすいことから、子どもたちとも一緒に楽しむことができます。

 近年では、子どもが参加できるトイドローンを使った「ドローンレース」が開催されており、科学技術の一端に楽しく触れるきっかけとしても注目を集めています。

 そこで今回は、トイドローンを飛ばしながら親子で話せる“ドローンが飛びまわる仕組み”を3つのポイントに分けて解説したいと思います。

親子で一緒に楽しめる「トイドローン」

 トイドローンは、ドローンの中でも安く小さく軽いため、初心者でも気軽に楽しめるのが特徴です。ドローンは数万円~十数万円するものが多いですが、トイドローンであれば数千円~数万円で購入できるものが多いです。

 また、トイドローン機体の重さは200g以下のものが多く、収納や持ち運びに困ることもありません。軽くて小さいため、お家の中で飛ばして楽しめることも魅力のひとつです。なお、屋外でドローンを飛ばす際は、事前に許可が必要なことがあるためご注意ください。

 今回使用したトイドローン「Parrot MAMBO FPV(Amazonで2万3544円)」も、このようなコンパクトな箱に収納されて届きました。

トイドローン「Parrot MAMBO FPV」箱の外観

 箱の中から取り出した、トイドローンとコントローラーはこのような形です。

トイドローンとコントローラー

 動かす前の準備は、とても簡単でした。トイドローンとコントローラーを充電するだけです。トイドローンには写真左のように充電したバッテリーを装着し、コントローラーには写真右のようにUSBケーブルをつなぎます。

トイドローン(左)とコントローラー(右)を充電

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