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アスキー・ジャンク部リターンズ第249回

味も色も個性的の極み:

マツキヨ新エナドリ「CAFOON」ヤバすぎる味の蒼い衝動

2019年02月11日 17時00分更新

文● モーダル小嶋/ASCII

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「matsukiyo EXSTRONG CAFOON エナジードリンク」
マツモトキヨシ
2月11日発売
150円
https://www.matsukiyo.co.jp/store/online/p/4907652128471/

レベルを上げてカフェインとアルギニンの量で殴る

 エナジードリンク。現代に生きている我々にとっては日々の活力を与えてくれる飲み物であるのだけれど、刺激にあふれた現代社会に生きる我々としては、普通のエナドリではもはや満足できない傾向もいなめない。さらに、エナジードリンク界では「レッドブル」と「モンスターエナジー」の両巨塔が強すぎて、国産のエナドリが次々と散っていったのを目の当たりにしている人間としては、なかなかさびしい気持ちになる。もはや新しいエナドリの開発など負け戦にすぎないのだろうか?

 そんな中で気を吐いているのがマツモトキヨシ。マツキヨ。上京してきた人が「えっ、ドラッグストアの名前なの」となるアレ(ちょっと古い発想ですね)。マツモトキヨシホールディングスは、プライベートブランド「matsukiyo」にて「EXSTRONG ENERGY DRINK」を展開している。

 特徴は100mlあたり「カフェイン65mg」「アルギニン200mg」という配合量。たとえばレッドブルは、カフェイン32mg、アルギニンが120mgなので、わかりやすく上を行っている。さらに、わざわざ缶の色と液色を変える謎こだわりで、ケミカル度も満点。全盛期のアリエン・ロッベンみたいな、「狙いはわかってはいるけどそれでも止められない」タイプの個性派エナドリだ。

緑と黒のシャープなデザイン

 そんなEXSTRONG ENERGY DRINKの新ラインアップとして、「EXSTRONG CAFOON ENERGY DRINK(エクストロング キャフーン エナジードリンク)」(以下、CAFOON)が2月11日、全国のマツモトキヨシ(一部店舗を除く)にて数量限定で発売。今回はこれを飲む。

カフェイン65mg、アルギニン200mg(100ml当たり)はしっかり継承

 CAFOONは「甜茶エキス」「発酵黒じゃばらエキス」を配合。「頭がボーッとしてしまいがちになりやすい状況から、スッキリリフレッシュして過ごせるよう、爽快感を高めたエナジードリンクです」(リリースより)。甜茶とは、植物学上の茶とは異なる木の葉から作られた甘いお茶のこと。じゃばらはミカン属の柑橘類で、強い酸味と苦味が特徴だ。この2つのエキスが入っていることで、いろいろと、推して知るべしな気はするが。

青いっすね(真顔)

 また、缶色と液色とのギャップにこだわり、缶色はグリーン、そして液色はスカイブルーに仕上げ、あえて透明のグラスに注いで飲みたくなるカラー設計にしたとのこと。しかし、いざ透明な容器に注いでみると、見た目からしてすごい……。いや、でも、外見で判断するのはよくない。意外と真っ当かもしれないし。

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