いま31歳。成熟した大人の色香が漂う戸田れいさんが、28th DVD「家政婦はレイチェル」(発売元:双葉社、収録時間:118分、価格:4104円)の発売記念イベントを10月28日、ソフマップAKIBA 4号店 アミューズメント館で開催した。
10代のころからグラビア活動を続けている戸田さんだが、30代に突入してからも安定してDVDをリリース。6月に宮古島で撮影された今作は、タイトル通り家政婦に扮したレイチェル(=戸田さんのニックネーム)が織りなすストーリーである。それにしても、金髪にした姿はギャルみたいだ!
――どんな感じの映像になりましたか?
【戸田れい】 私が絵本作家の家政婦なのですが、お手伝いをするなかで「ご主人様の言うことは絶対だ」「服を脱げ」など、恥ずかしい命令をされちゃいます。
――特に大胆なシーンは?
【戸田れい】 ジャケットにも採用されたお風呂のシーンがすごいです。写真より、実際の映像のほうが下着が透けているんですよ。スーツ姿のシーンも、お尻が大胆に空いたパンストで露出を頑張りました。
――ストーリーはどう展開するのですか?
【戸田れい】 ご主人様が倒れて頭を打ち、幼児みたいになっちゃうんです。そこから立場が逆転して、私がSっぽいお姉さんになります。
――上から目線なシーンも楽しめるんですね。
【戸田れい】 白いビキニを着て、ビーチで砂山を作って遊んだりするところがそうです。Mキャラより、Sキャラのほうがセリフが言いやすいことに気づきました。
――ところで、髪の色がめちゃくちゃ明るくなりましたね。
【戸田れい】 最近、(プライベートで)オーストラリアに滞在していたのですが、調子に乗って染めちゃいました(笑)。まだまだグラビアは続けていきます!
この若さとチャームポイントの美尻で、これからも水着で魅せる所存だ。11月10日からは渋谷にある「tokyoarts gallery」で、写真展「INEXPLOITE」(インエクスプロワテ)を開催。11月11日と17日の2日間は、本人も登場するスペシャルイベントが予定されている。