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BenQ「V2220HP」

戸田れいもウットリ! “和”のテイストを取り入れたLED液晶

2010年07月16日 16時00分更新

文● 戸田れい、構成● 清水 豊、写真● 関 純一

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グラビアアイドル、タレントとして活躍中の戸田れいさん。常におしゃれに気を使う彼女に、フルHDタイプのワイド液晶モニターを1台選んでもらい、その使用感をレビューしてもらった

 こんにちは、戸田れいです。
 今、パソコン用のモニターの購入を検討しています。お店に行くと、本当にいろいろな製品がいっぱい。どれを買ったらいいのか困っちゃいますよね。といっても、そんなに詳しいほうではないので、デザインをチェックしたり、価格で比較したりという感じですが……。大きさ的には20~24インチくらいかな? DVDの鑑賞もしたいから、遠くからもはっきり見える大きさにしたいですよね。

 こんな私の希望をあれこれ考えみたら、BenQの21.5インチモニター『V2220HP』が候補に上がってきました。何よりもまず、デザインがとてもいいんですよ。私はモニターの縁はできるだけ細いほうが好きなのですが、『V2220HP』は全体的にすっきりした印象。細身なのです! 本体のカラーが艶のあるブラックというのも高級感がありますよね。

BenQの21.5インチモニター『V2220HP』。細身ですっきり、「和」のテイストを取り入れたデザインがとにかく秀逸!

 パネルを支える部分(アーム)も丸みを帯びていておしゃれ。ほかの製品を比べたのですが、ほとんどが角張っていて何だかなあ……という印象だったんですよ。台座の部分も丸くて、きれいなシルバーのラインが縁に入っています。部屋のインテリアなどと組み合わせても違和感がなくて、女の子はもちろん、スマートにキメたい男性にも好感が持てると思いました。

アームも台座も丸みを帯びていて、なんだか女性的なデザイン

台座はお椀型に凹んでいるので、一時的な小物入れとしても使えそう

 そして、驚いたのはとにかく薄いこと! 横から見ると1~2cmくらい!? どうしてこんなに薄くできるのか不思議に思うほど。重さは3kgくらいしかないそうなので、片手でも簡単に持つことができて、部屋の中の移動も楽。正直、外見だけでもう購入を決めちゃったくらいです。BenQによると、台座は漆器、背面のカーブは女性のうなじからインスピレーションを得ているとのこと。漆器に女性のうなじかあ……。何だか「和」のテイストたっぷり。そんな点にも親近感が出てきちゃいました(笑)。

真横から見ると、その薄さがよくわかります。見た目から想像できる通り、とても軽いので非力な私でも軽々持てちゃうのがすごい!

背面はわずかにカーブを描いています。この背面のカーブは女性のうなじをイメージしているとか

女性も液晶モニターも、うなじから首にかけてのラインは大事。でも、うなじのゆるやかな曲線って、製品に取り入れるのが難しそう……

エコ意識や高画質なだけでなく、
メンテナンス面にも寄与する
LEDバックライト

 まずはテーブルに置いてみて……っと。ガラスのテーブルの上に置いてみたのですが、すごく似合っています。シンプルなブラックというのが効いていますね。オフィスでもいい感じに映えるのではないでしょうか。液晶はDVD鑑賞などがしやすいグレアタイプ。いわゆる光沢のあるほうです。オフィス向きには光沢じゃないほうがよさそうですが、DVD鑑賞をしたりするなら断然こっち。黒が締まってきれいに見えますよね。

『V2220HP』はオフィスで使うと見栄えがいいですね

 『V2220HP』はバックライトにLEDを採用しているので、今までの製品よりもグッと明るくなっているそう。確かに外光が差し込むような場所でも、画面がはっきりと見えます。しかも、低発熱でエコだと言われているLEDですからね。背面によく見かける通気孔が一切なくなっているんですよ! 意外とこれ、掃除の面で効果を発揮します。通気孔を気にせず、クロスできれいに拭けるというのはありがたいなと。LEDは電気代や鮮明な画質だけでなく、思わぬところでメリットがあると思いました。

背面がすっきりしているのでお手入れが簡単。机の上がきれいだと気分も良くなりますよね

LEDバックライトは明るいので、液晶が光沢タイプでも映り込みは気になりません。むしろ黒が締まってきれいに見えます

 ボタンなども表面ではなくて、下側に目立たないように付いていておしゃれなんですよ。一度設定してしまえばそんなにいじることはないと思いますから、ボタンはこのくらい控えめな場所でいいと思いました。

ボタンが目立たないのもポイント! 設定はそんなにいじることはないと思いますから、ボタンはこのくらい控えめな場所でいいと思いました

 『V2220HP』には「Senseye(センスアイ) 3」と呼ばれる画像補正エンジンが入っていて、モニターが映し出しているソースを自分で分析、コントラストや色、シャープネスなどを調節してくれるんですよ。つまり、画面を見ながら「コントラストはこれくらい?」「色の具合はこれくらい?」なんて、あれこれ苦労しなくていいという話。オフィスで使うなら「スダンダード」、映画を見るなら「ムービー」など、全部で6種類のモードを用意しているとのこと。

なにもしかなくても自動で画像を補正してくれる「Senseye 3」を搭載。もちろん手動で切り替えて使うこともできて、ボタンを押すだけで「標準」「動画」「ゲーム」「写真」「sRGB」「エコ」の6つのモードに切り替わります。Ecoモードでは、輝度を抑え、消費電力を約30%抑えられるんですって!

(次ページへ続く)

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