ピリ辛×チーズでおいしい!
価格が手ごろなので、私は和民に行ってみました。初めてのチーズタッカルビ体験!
和民では底が浅い鍋に、具材とタレが載った状態で提供されました。これがいわゆる「タッカルビ」。具材は、鶏肉のぶつ切りと、ニラ、もやし、などで、チーズは別添えです。
市場ではタッカルビを炒めた状態で提供するそうですが、和民の場合は卓上のガスコンロで仕上げます。
ちょっと手順は違いますが、味付けのキモとなるタレは市場が監修したもの。チーズがレッドチェダーとカマンベールなのも市場と同じだそう。本格的な味が期待できますよ!
最初はチーズを載せない状態で強火に。全体を炒めて野菜がしんなりしてきたらオーケー。鶏肉はあらかじめ火が通っているので、気を遣わなくても大丈夫です。
次に、弱火にして中央にチーズを「ドバー」と全部入れちゃいます。
次第にチーズがトロトロに。完全にチーズが柔らかくなったら、具材をチーズに絡めて食べていきます。
いただきます!
おお~、辛うまです!
鶏肉や野菜に辛いタレが染みこんでおり刺激的。そこに豊かなコクのチーズがからまってまろやかさがプラスされ、ピリ辛なのにとろけるようなおいしさ!
チーズといっしょに食べてもそれなりに辛いので、まったく辛いものが食べられないという人は避けたほうがいいかもしれません。逆に、辛いものが好きという人は、ガンガンお酒が進んでしまうでしょう。
ニラの香りも香ばしく、タマネギなどの野菜の食感もいい感じです。おいしくてあっという間に食べてしまいました。お肉が鶏肉なので、しっかり食べてもヘルシーな気がします。
締めはご飯でチャーハンに。ピリ辛に仕上がりとてもナイス!
チーズタッカルビは女性人気が高いという前提ですが、ピリ辛で食欲がそそられ、チーズのこってりさもあり、お肉たっぷり、野菜たっぷり。女性に限らず万人受けします。男性であるカメラマン高橋も「うんまい、うんまい」と大絶賛でした! 「よく知らないから」と食わず嫌いしていた人はもったいないのでぜひぜひ試してみてほしいです。
なぜか和民のコースは日本酒を張り切っている
すごいことに、和民のチーズタッカルビコースは「獺祭(等外)」「八海山(純米吟醸)」も飲み放題の対象。目玉のコースだから特別に、ということです。
獺祭というと一時期市場価格が高騰していました。今は落ち着いて来たとはいえ、この価格で獺祭が飲めるというのはなかなかないです。八海山の純米吟醸も高価ですよね。
なぜ、韓国料理がメインのコースで日本酒を張り切っているのか? よくわかりませんが、日本酒好きにとってはちょっと、いや、かなりうれしい。
獺祭は「等外」であるため、山田錦の等外米でつくられています。等外といっても精米歩合30%まで磨いているため、雑味が少ないフルーティーな味わいです。ああ、高級なお酒の味。八海山の純米吟醸は、獺祭より飲み口しっかり。キレがよく食事に合わせやすいです。
こんないいお酒が飲み放題だとグビグビ飲んでしまうではないか~! と、最後は呑んべろべろりんなってしまいましたが、和民のチーズタッカルビ体験はとてもよかったです。大勢で集まる機会にオススメ。
もちろん、本場の空気感まで味わいたいという人は「市場タッカルビ」など新大久保のお店を攻めてみるのも良いでしょう! チーズタッカルビを出す店は今年もどんどん増えそうです。
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ナベコ
寅年生まれ、肉食女子。特技は酒癖が悪いことで、のび太君同様どこでも寝られる。Facebookやってます!
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