肉食ナベコの「なんでも食べてみる」 第32回
獺祭、新政などプレミアムなお酒が時間無制限で好きなだけ飲める
酒好き必訪!超コスパの神楽坂「塩梅」の日本酒飲み放題
2015年11月25日 13時00分更新
こんな貴重な日本酒を好きなだけ飲んだらお店が傾くのでは? と心配になるほどヤバイ飲み放題です。
大人の街、神楽坂にプレミアム日本酒が飲み放題
大人の街、神楽坂にある酒バルが、特別に2800円のプレミアム日本酒飲み放題プランを12月末の期間限定で提供しています。(※翌2月29日まで期間延長となりました)
何がすごいかというと、そのラインナップ。人気銘柄『獺祭』は、磨き二割三分やスパーリングなど、獺祭の中でも高価なのが揃っており、ほかにも『新政』や世界で有名な『醸し人九平次』など、通常で頼んでも一杯1000円台があたりまえの高級な日本酒が、飲み放題の対象です。基本的に時間は無制限。
最近、日本酒飲み放題のお店は色々と出てきていますが、地方ならではの珍しいもの、言い換えるとマイナーどころの日本酒を数揃えているスタイルが多く、このように名酒として有名なものを数多く揃えているところはなかなかないです。
というか、そんな高級な酒をガブガブ飲んだら、店側は採算がとれるのでしょうか。というのが心配になるほど(笑)。
酒好きの記者ナベコは、さっそくそのヤバさを体験してきましたよ。
プレミアム日本酒をどれだけ飲めるか?女子編集者がチャレンジ
お店は、『庄や』、『日本海庄や』を展開する大庄が運営する、日本酒専門店『東京酒 BAL 塩梅(あんばい)』の神楽坂店。
場所は神楽坂を下ったあたりで飯田橋駅の西口からほど近い場所です。1階に最近閉店したマクドナルドがあったビルの地下というと近隣の人はわかりやすいかもしれません。
バルとありますが、落ち着いた日本料理屋というたたずまいで、神楽坂の大人のお客さんがゆったりとくつろげる雰囲気ですよ。
飲み放題で飲めるお酒は、陸奥八仙、真澄、浦霞、菊水、黒龍、国権、越乃寒梅、酔鯨、高清水などなど……。ずばり、リストはこれ。
スタート時は51種類が対象で、ここからさらにちょうど新酒の季節なので新酒も追加されるんですって。日本酒飲み放題の店だと100種類以上揃えているところもありますが、100種類飲み切れるわけではないので(笑)、50種類くらいでも十分すごいです。
獺祭スパークリングで乾杯
まずは『獺祭 発泡にごり酒(スパークリング)』で乾杯しました。獺祭は今でこそ普及してきましたが、一時期は人気のためにとても希少価値が高かったお酒。今もスパークリングなどは置いている店はそこまで多くなく、貴重です。
カンパーイ!
泡のシュワシュワ感、獺祭の澄み切った味とほのかな甘み。
当たり前のように食前酒感覚で獺祭スパークリングに行きましたが、これだけ貴重なお酒を気軽に飲めるなんて、本当になかなかない機会です。
この日のお通しは、マグロ鮨の雲丹トロロあえでした。とてもおいしくて、この日は日本酒がメインと思っていたのに、食事もしっかり食べたい気持ちになって出鼻をくじかれた気分(笑)。なお、飲み放題の料金とは別途お通し代は400円かかっています。
さて、先ほども言いましたが、獺祭だけでも、二割三分、三割九分、四割五分、50、スパークリングと5種類揃えています。○割○分とは、ご存じのように米の削りぐあいで、一般的に削れば削るほどコストが高くなりますが雑味がなくなります。
そこでいただいたのは高価な『獺祭 純米大吟醸 二割三分』。
米を23%まで削った“二割三分”は、獺祭の中でも高価。普通にお店で頼むと一杯2000円ほどしかねないので、飲んだことなかったのです。
はじめての二割三分。
澄み切っていて、水のようで、とてもおいしいです。
ちなみに、このような貴重なお酒で飲み放題なんてしたところ、あっという間に売り切れになってしまうと思いますよね。案内にも「売り切れ御免」とあったので。ですが、店長さんにきいてみたところ「基本的に、簡単にはなくなりません」ということでした。
運営元が、居酒屋大手の庄やグループであるから、その日の店舗のお酒が尽きたとしても会社の酒庫自体に膨大なストックがあるのですって。大手ならではの在庫力です!
まだまだスゴイのはここから。次ページでは、『醸し人九平次』、『新政 ラピス』、『梵』、それ以外でも飲むべきお酒をドンドン紹介(飲んで)していきますよ!
<『東京酒 BAL 塩梅(あんばい)神楽坂店』プレミアム地酒飲み放題“第1弾”>
・実施期間:2015年11月20日~2016年2月29日※
・利用料金:2800円(税別)※お通し代別途400円(税別)かかります。
・制限時間:無制限
・実施店舗:『東京酒 BAL 塩梅 神楽坂店』
・住所:東京都新宿区神楽坂2-10 カグラヒルズ地下1階
【次ページでは、必ず飲むべきお酒を紹介!】
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第1166回
グルメ
【本日発売】マック3回目の「すき焼き月見」! 今年はなにが違う? -
第1165回
グルメ
マクドナルド「チーチー倍月見」も! 35周年の月見シリーズがマジだった -
第1164回
グルメ
【本日発売】ケンタ「月見」を食べてみた! “とろ~り感”増した今年の味は? -
第1163回
グルメ
ドンキの2万円超「かき氷機」を試してみた! 水から5分でふわふわ、ジュースもOK -
第1162回
グルメ
こりゃいい! ローソン「ホルモン鍋」のうどん! プリプリ×炭水化物で395kcal、意外と上品 -
第1161回
グルメ
ケンタ「月見」今年も! たまご3段“トリプル”ついに全国へ【発表会レポ】 -
第1160回
グルメ
東京ばな奈がこんな姿に! ファミマの「ザクザク」と「もっちり」新作2品を食べ比べ -
第1159回
グルメ
ローソン「ビッグピート」缶がさらにクセ強に! 担当者が明かす“クレイジー”な開発秘話 -
第1158回
グルメ
特大スパゲッティ登場! ファミマ「増量祭」お盆週は“でかさ”ピーク -
第1157回
グルメ
セブン「エリックサウス」2種スパイスカレー実食 2種なのに3度おいしいぞ -
第1156回
グルメ
辛っっ! ローソン限定「激辛チキンラーメン」は容赦なしだった - この連載の一覧へ

