このページの本文へ

7枚羽での心地よい送風を実現

上下/左右の3D立体首振りが可能な7枚羽扇風機

2017年04月03日 18時35分更新

文● 田沢/ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 アピックスインターナショナルは4月3日、新製品「DC リビング扇風機GRAND EDITION」を発表した。発売は5月。市場予想価格は25cmモデルの「AFL-320R」が1万5984円、30cmモデルの「ALF-330R」が1万8144円。

 アイボリーとシャンパンゴールドの上品なカラーリングが特徴。7枚羽での心地よい送風を実現している。「3D立体首振り」は、自動で上下/左右を組み合わせた立体的な首振りで部屋の空気循環ができる。付近の温度に合わせて自動的に風量を調節する「熱中症対策自動運転」機能も備える。

 AFL-320Rのサイズはおよそ幅300×奥行き300×高さ580~700mm、重量はおよそ3kg、電源はAC100V 50/60Hz。ALF-330Rのサイズはおよそ幅355×奥行き325×高さ770~1000mm、重量はおよそ3.6kg、電源はAC100V 50/60Hz。

サーキュレーター AFC-340R

 また同日には「サーキュレーター AFC-340R」も発表された。発売は5月で市場予想価格は8618円。

 こちらも、3D立体首振りと熱中症対策自動運転を搭載。アロマトレーを備えており、好みのアロマオイルを入れて部屋全体の香りを演出できる。サイズはおよそ幅258×奥行き258×高さ340mm、重量はおよそ2.3kg、電源はAC100V 50/60Hz。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン