見た目の破壊力はグラビア界最強! 爆乳を超えた100cm・Iカップは、神乳の領域に達している“やなパイ”こと柳瀬早紀さんが、Blu-ray&DVD「僕の女神さま」(発売:ラインコミュニケーションズ/両方とも4104円)を発売。7月17日に秋葉原のソフマップアミューズメント館で記念イベントが行なわれた。
前回は5・6作目の2本同時リリースだったので、今回が7作目。すでに今年に入ってから3度目のイベント開催なのだが、毎回多くのファンで会場が賑わっている。撮影はタイのプーケットで4月に実施。現地で28歳の誕生日を迎え、サプライズでお祝いもしてもらったそうだ。
――今作はどんな設定ですか?
【柳瀬早紀】地方のアナウンサーで、旦那様の帰りを待っているという奥さん(笑)。初めてのシチュエーションで面白かったです。
――気に入っているシーンは?
【柳瀬早紀】セクシーな黒い水着を着たベッドのシーン。胸の収まりが良くて好きです。あと、制服を着ました! 最初に聞いたときは「えっ、制服ですか!?」と驚いたのですが、懐かしいなと思いました。久しぶりに着たので見てほしいです。
――それにしても、胸のサイズに見合った水着や服を見つけるのは大変そうですよね。
【柳瀬早紀】水着などはマネージャーさんと探しに行くのですが、見つけるのが大変なんですよ。けっこう切実な悩みです。
――プライベートでも、外を歩いていたら目立ちそう……。
【柳瀬早紀】夏は胸が目立たないように着込んでいます。むしろニットを着る冬のほうが、(見た目が)大胆になってしまうかもしれません。
ロケなどでは、横から見られて「ミサイルとか新幹線みたいだと言われる」という神乳。圧倒的なボリュームは、もはや敵なしの状態だ。昨年からすごいと話題になった柳瀬さんだが、今年もこのままの勢いで突っ走っていきそうだ。撮影会なども行なっているので、ツイッターはこまめにチェックしておきたい。